「来年大阪城ホール、再来年武道館」純烈・酒井一圭、弟分のモナキに目標設定も、疑問の声があがる意外な理由
純烈の弟分として今年4月にメジャーデビューした4人組歌謡コーラスグループ・モナキが8月24日、東京・Zepp Hanedaで初のZeppツアー「MONAKI 1st Tour 2026『モナキやで☆しらんけど』」の千秋楽を迎えた。
大阪、愛知、東京の3都市を巡った初ツアーの東京最終公演には、約2900人の“モナカマ”が集結。TikTokで18億回再生を記録したデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をはじめ、オリジナル曲や昭和の名曲カバーなどを披露し、会場を沸かせた。
アンコールでは、11月18日の福岡・Zepp Fukuoka、同27日の北海道・Zepp Sapporoでの追加公演がサプライズ発表された。さらに12月23日に東京・Zepp DiverCity Tokyo、同25日に大阪・Zepp Osaka Baysideでのクリスマス公演開催も明らかになった。デビューからわずか4カ月で、再び各地のZeppへ乗り込むことになった。
驚きはそれだけではなかった。ステージ終盤に登場したプロデューサーで純烈リーダーの酒井一圭は、スタッフに向けて「2027年に大阪城ホールを押さえてください」と宣言。純烈、モナキ、今後純烈の新メンバーオーディションで加わる仲間たちとの共演構想を明かした。
「夢」ではなく「通過点」
さらに、2024年に純烈が立った日本武道館に触れ、「モナキも一緒に行こうよ。つまり来年大阪城ホール、再来年日本武道館、どう?」とモナキへハッパをかけ、客席は大きな歓声に包まれた。
ところが、この壮大に思える目標に対し、芸能関係者からは意外な声も聞かれる。
「むしろ酒井さんは、かなり控えめに設定したのではないでしょうか。モナキはデビュー直後からSNSで爆発的に拡散され、テレビやイベントへの出演も急増しています。今回のZeppツアーの盛り上がりや追加公演の規模を考えれば、来年まで待たずとも、もっと大きな会場で単独公演ができる勢いはすでにある。大阪城ホールも武道館も“遠い夢”というより、現実的な通過点に見えます。チケットだって高い競争率で、行けない人が続出してしまいますよ」(芸能関係者)
オリジナル曲がまだ4曲という段階で、早くも大箱公演が期待されるモナキ。酒井プロデューサーの宣言を上回るスピードで夢をかなえる可能性は、「しらんけど」では済まされなさそうだ。
