「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
平昌五輪のTBSメインキャスターとして感動と興奮を見事に伝えた中居正広。04年のアテネ以来、夏・冬季大会を通じて8大会連続のメインキャスターとあって、さすがに手慣れたもの。もはや番組司会においては敵なし状態。かつて発表されていた高額納税者ランキングにも、度々顔を出していた。しかし、幼いころは赤貧生活だったという。
「小さいころは、4畳と3畳半ほどの2間のアパートに、家族5人が住んでいました。お風呂はなし。小さい庭があって、幼い中居少年は『その分、子ども部屋を作ってくれよ』と思っていたそうです。風呂に入れるのは週2回。夏場、兄弟はプールがありますが、父の正志さんは入れないため、『風呂に入らせろ。(職場の)現場にプールはねぇんだ』と嘆いていたそうです」(女性週刊誌記者)
家で“入浴”するときはホースで水浴び。冬場はひたすらブルブル震えていたという。当然、食事も質素だった。
「小2まで中居くんが食べていたのは“水かけごはん”。文字通り水をかけただけのごはんです。お兄さんとはオリジナルレシピをいくつも考案していて、白米に関してはかなりのレパートリーを持っていた。バター、しょう油を混ぜたバターライス。チューブのわさび、酢を混ぜたわさびライス。調味料がなくなったときが、水かけごはんとなるわけです。吉野家は高いので行けず、たまに行けるのがマクドナルド。いちばん安いハンバーガーとドリンクはSサイズ。Mを頼むと、体をつねられたといいます」(前出・女性週刊誌記者)。
幼稚園、小学校低学年のころは、友人の家に行ったときにしかバームクーヘンを食べられなかった。家で飲むカルピスは、つねに薄かった。それが今では五輪キャスターの常連で芸能界屈指の仕切り役。SMAPなき今も、年収億超えの“億ドル”の座は不動。赤貧をバネに成功した覇者なのである。
(北村ともこ)