報道のエースと期待されたフジ・椿原慶子が受けた“肩たたき”の憂き目?

「結婚して、ますます労働意欲を増して、いい仕事をしていただきたいと思います」

 この言葉の主は、フジテレビ社長・宮内正喜氏。2018年10月26日に開かれた定例社長会見で、一般男性と結婚した同局の椿原慶子アナウンサーに向けられたものだ。椿原アナはフジテレビが社運を懸けたといわれる「FNNプライムニュースα」のメインキャスターを放送開始の18年4月から担当。“報道のエース女子アナ”としての期待が高まった。

 宮内社長もさぞかし期待しただろうが、視聴率が伸びず、この3月で幕を閉じることになった。わずか1年しか持たず、惨敗だ。

「2月25日の一部スポーツ紙の報道で、4月から始まる後継番組はミタパンこと三田友梨佳アナが務めることがわかりました。三田アナは現在、フリーキャスターの安藤優子、俳優の高橋克実らと共に15年3月から情報番組「直撃LIVE グッディ!」のメインキャスターを担当しています。バランス感覚の取れた仕切りと、物事の本質を突くコメントは評価が高く、新天地での活躍も大いに期待されています」(テレビ誌ライター)

 2008年入社の椿原アナは、現在33歳。一方、11年入社の三田アナは31歳。3年後輩の三田アナに押し出される形となってしまった。

「17年7月から宮内氏が社長を務めていますが、就任当初から女性アナウンサーの若返り策が計画されていたようです。元フジテレビの中村仁美アナは同年、入社16年目の38歳で営業局への異動の内示を受けましたが、それが不服だったのか、直後に退社しています。特に低視聴率で苦しんでいる報道番組の中堅以降の女子アナは、椿原アナが受けたような“肩たたき”を覚悟したほうがいいかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 ちなみに「直撃LIVE グッディ!」で三田アナが抜けた穴は、28歳の宮澤智アナが引き継ぐ。

「椿原アナのレギュラーは情報番組『Mr.サンデー』の1本となり、局内では肩身の狭い思いをするのではないのでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 冒頭の「ますます労働意欲を増して…」という宮内社長の言葉の前に“今のままでは物足りないので”という台詞が聞こえてくるようだ。

(石田英明)

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