岩崎恭子、高橋尚子、なでしこ…日本を熱くした平成の“女性アスリート”たち

 いつの時代も、老若男女を問わずあらゆる視聴者を一斉に熱狂させることのできるコンテンツといえば、スポーツにおける快挙だろう。

 野球やサッカーに加え、フィギュアスケートなど「平成」でも数々の不世出のアスリートが日の丸を背負い偉大な金星を飾ってきたが、中でも代表的な“スポーツ史に残る快挙”を振り返っていく。

 平成がスタートして4年目には早くも14歳の女子が輝かしい金メダルを手にした。1992年のバルセロナ五輪に参戦した競泳の岩崎恭子は200メートル平泳ぎで2分26秒65という当時の五輪新記録を叩き出し、同部門では56年ぶりとなる金メダルを獲得。“競泳の歴史上最も若くして金メダリストとなった”伝説的記録は今もなお破られていない。

 女性によるタフな快挙はその後も続いた。平成12年のシドニー五輪ではマラソンの“Qちゃん”こと高橋尚子が女子マラソン日本勢初の金メダルを獲得し、その快挙と共に小出義雄コーチとの仲睦まじい様子や親子のような関係性もお茶の間を和ませる要素となった。

 女性が成し遂げた偉業の極めつけは、“なでしこジャパン”による世界制覇だろうか。平成23年、澤穂希や川澄奈穂美、丸山桂里奈といったレジェンドを擁した佐々木則夫監督率いるサッカー女子日本代表はFIFA女子ワールドカップ2011に参戦。巧みな連携プレイと強靭なメンタルで次々にラウンドを突破していくと、強豪アメリカとの決勝戦をも制し、世界一に輝いたのだ。

 今や見る影もない“完璧なバラエティータレント”に転身した丸山も準々決勝のドイツ戦で澤のパスから値千金のゴールを奪うなど、なでしこジャパンの快進撃に一役買っていたことは言うまでもない。

(木村慎吾)

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