医師1,346名が考える「新型コロナウイルス感染症の国内での終息時期」は?

 不要不急の外出や3密空間を避ける取り組みが続いていますが、新型コロナウイルス禍はいつ頃終息するのでしょうか。

 医師のとも社が2020年5月、20~80代のMedPeer(メドピア)医師会員 1,346名を対象に行ったアンケート調査で「新型コロナウイルス感染症の国内での終息」の予想時期を訪ねた結果、TOP3は多い順に「2021年7月以降」(33.5%)、「2020年8~9月」(20.0%)、「2020年10~12月」(16.0%)となったそうです。

 個別の意見としては、「4月末の時点で東京都での新規感染者数が明らかに減ってきたため、このままのペースでいけば、今回の第一波についてはあと1ヵ月程度で終息するように思う」(50代・脳神経外科・勤務医)、「順調に感染者が減少した場合、流行曲線から推測して、少なくとも残り3ヵ月程度はかかると考えられる」(20代・一般内科・勤務医)、「自粛をすれば感染スピードは抑えられるが、経済活動や海外との渡航再開によって、さらなる感染が広がってしまう」(30代・小児科・勤務医)などの声があがったそう。数ヵ月での終息から1年以上の戦い予想まで、さまざまな意見が寄せられているようです。

 私たち一人ひとりの外出自粛を始めとした取り組みによる感染者の減少については多くの医師が予想しているようですが、経済活動を再開するなどして自粛ムードが薄れると、大流行へ後戻りする可能性が叫ばれています。経済活動の再開が待ち遠しいですが、せっかく終息に向かってもぶり返し、これまでの努力が水の泡になってしまっては苦しくなっていく一方です。

 一刻も早く経済の苦しさを回復させるためにも、終息の兆しに一喜一憂せずに長期戦のつもりで生活を工夫し、予想を大きく上回る早期回復を実現したいですね。引き続き、今できることを考えて実践していきたいものです。

(Nao Kiyota)

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