コロナ禍でオンラインでのコミュニケーションが活性化する中、仕事でオンライン会議をするケースも多いのではないでしょうか。もし、あなたのパートナーが頻繁にオンライン会議を行っているなら、耳寄りな情報があります。
それは、資生堂uno(ウーノ)がSOOTH社と共に実施、オンライン会議において男性がBBクリーム、アイブロウ、リップクリームのメイクをした場合としない場合とで、男性自身と相手に及ぼす心理的効果の差異を検証した実験結果です。
そのうち、注目したいのは、「メイク時のほうがミーティングの達成度が高かった」と全員が回答したこと。これは、メイクをしているときは本人が自信を持って話ができたと思われ、内面から醸成された自信が相手に伝わり、「内面の印象」の評価をポジティブにしたようです。
このように、オンライン会議で男性がメイクをすると、相手への印象も自分自身の自信も、相乗効果で上がるということ。そう聞くと、ぜひパートナーにはメイクを勧めたくなりませんか?
この実験で使用されたメイクアップアイテム中でも、肌の色むらやキメを整えるBBクリームは、男性メイク初心者でも利用しやすいといわれています。
例えば、ウーノのBBクリーム「フェイスカラークリエイター」は、資生堂ヘアメイクアップアーティストが監修した、速攻で肌悩みがカバーできるもの。とくに、毛穴やニキビ跡を日頃から気にしているパートナーにオススメです。男性ならではの皮脂を抑えてくれる仕上がりで、肌色に合わせて3タイプから選べます。
その他、多くの髪色・眉色にも馴染みやすいナチュラルブラックのアイブロウ「バランスクリエイター」や、唇の色を自然な血色に色付けてくれる男性用リップ「オールインワンリップクリエイター」もあるので、BBクリームと合わせれば、男性ナチュラルメイク3種の神器をそろえることができますよ。
また、男性からの評価が高いブランドMENS NULLの「BBクリーム メンズ」は、クマや青ヒゲなどもしっかりカバーしてくれる高機能なもの。コンシーラーとしてのスポット使いも、よくされているようです。
そして、石澤研究所の男性用メイクアップブランドvegeboyの「BBクリーム(メンズ用ファンデーション)」は、自然な色味でバレずにクマ、ニキビ跡、でこぼこ毛穴、冴えない顔色、青ヒゲなどをカバーすると評判とか。
パートナーのビジネスにおける好感度を上げるのをサポートしてあげれば、カレが成功して自分もハッピーになれそう。まずは、BBクリームのよさを伝えてみるのもよさそうですね。