「これまでは独学でしたが、授業で学んだ知識をいかして食事や栄養面から主人をサポートできたら、と思っています。日常的にスポーツをする方や、運動をするお子様などにもアドバイスができることもこの資格の魅力です」
昨年11月にプロ野球選手の涌井秀章と結婚した押切もえが、自身のインスタグラムで「アスリートフードマイスター」3級を取得したことを報告した。
アスリートフードマイスターとはアスリートフードに対する知識と理論に対する深い理解を活用して、個々の事情に合わせた食事アドバイスができる資格とのこと。
「3級の合格率は約85%。履歴書に記入できる資格の級数に決まりはありませんが、一般的には2級以上のものを記載すると言われています。どや顔でアピールする押切の手元を拡大すると本名の『涌井もえ』の記載がありますから、3級取得にかこつけて新姓をアピールしたかったのかもしれませんね」(女性誌ライター)
しかし、今回アップされた画像を見た人たちから、資格以上に押切の“顔面変化”に注目が集まったようだ。ネット上では「顔が怖すぎる」「もう少し太って! 細すぎて怖いよ」「やせすぎて整形疑惑の加藤紗里に似てきた」といった悲鳴にも似た声があがっている
「昨年9月頃から徐々に髪を短くしている押切。現在はほぼショートカットと言ってもいい長さになっており、よけいにこれまでの押切の顔との違和感が強調されています。頬がこけ、目がやたら大きく強調されて見え、骸骨のような印象です。まだ本人からの報告はありませんが、もしかしたら妊娠で体調が悪いのでは、と心配する人たちも多いですね」(前出・女性誌ライター)
夫の健康だけでなく、自分の健康も気遣ったほうがよさそうだ。