2020/11/21 18:15

ゴールデンボンバー「紅白落選」を年末の恒例行事にする“したたかさ”

 ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔が11月16日、Twitterを更新。「第71回NHK紅白歌合戦」の出場者発表後に“落選内定”を報告した。

 鬼龍院が投稿したツイートは「内部の情報に詳しい複数の芸能関係者によるとゴールデンボンバーが第71回『NHK紅白歌合戦』への落選が内定したことが16日、分かった」というニュース記事風の自虐的でユーモアにあふれた内容。

 ゴールデンボンバーは2012年(第63回)から4年連続紅白に出場。4回とも「女々しくて」を披露し、そのたびに奇をてらった演出で話題を振りまいてきた。

「“金爆”は2015年を最後に『女々しくて』での紅白連続出場は途絶えましたが、同一曲での連続出場は夏川りみの『涙そうそう』や美川憲一の『さそり座の女』と並ぶ記録でした。“紅白落選”となった16年には動画配信サイトで『第1回 金爆裏紅白歌合戦!』を配信。18年は『カウントダウンライブイベント「ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ~紅白に出られないとわかった~」』を開催。19年には出場者発表の数分後にニューアルバム『もう紅白に出してくれない』の発売を発表しました。今年も何かアクションを起こすのではないかと思われていたので、もはや『女々しくて』に並ぶ“伝統芸”ですね。話題性は十分にあるので『女々しくて』に匹敵するヒットが生まれれば復活ということもあり得るのでしょうが……」(芸能記者)

 ネットでも《訳のわからん若いやつらよりも金爆の方が観たい》《金爆は一発屋なんかじゃないんです!稀代のメロディーメーカーなんです!》《こういうご時世だからこそ金爆が見たい!っていうのあると思うけどな~》など金爆の出場を望む声は絶えない。

 年末の風物詩のようになった紅白落選報告は“女々しい”気もするが、もしかしたらそこまで織り込み済みの“伝統芸”なのかも……。

(柏原廉)

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