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ライフ
2022/02/22 07:14

種類が多過ぎて分からない!最適な“抱っこ紐”を選ぶ3つのポイント

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2022/02/22 07:14

「さぁ赤ちゃんを迎える準備を!」と思って店頭にずらりと並ぶ“抱っこ紐”を見ると、どれがよいのか迷ってしまいますよね。たくさんある抱っこ紐も機能や使用シーンに着目すると、選択肢が狭まって選びやすいですよ。まずは、次のようなポイントをチェックしてはいかがでしょうか。

■コンパクトさを重視する

「外出時に小さく折りたたんでカバンに入れられるものがいい」「自宅で大きな抱っこ紐を使用したくない」という場合に便利なのが、“コンパクトタイプ”の抱っこ紐。布製でまるごと洗濯できるものが多く、お手入れのしやすさも魅力です。新生児のうちから使用したいなら、赤ちゃんの頭まで包んでくれるベビーラップがオススメですよ。

■多機能・安定感を重視する

「おんぶ・抱っこの両方ができるものがいい」「ママ・パパ兼用で使いたい」という場合にオススメなのが、大きくてしっかりした構造、多機能の“キャリータイプ”。3歳頃まで使用できるものが多く、長く使いたい場合にも適しています。

■抱っこ中の負担の軽減しやすさを重視する

 抱っこ中の肩や腰への負担軽減には、“ヒップシートタイプ”がオススメ。抱っこ紐部分を外してヒップシートのみとして使用できるものも多く、自宅では抱っこ紐を装着する手間を省きたい場合にもよいですよ。

 大きさや機能で検討し、欲しい抱っこ紐のタイプをみつけたら、使用できる月齢(新生児でも使用できるか)などにも注目しましょう。機能などの希望が叶うか、どの時期の赤ちゃんが安全に使用できるかをチェックして、ご自身にあった抱っこ紐をみつけてくださいね。

(Nao Kiyota)

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