コロナ禍で観葉植物が定着!?“枯らさない”ための室内環境作りのコツ

 コロナ禍で“おうち生活”が定着し、インテリアの一部として観葉植物を取り入れた人もいるのではないでしょうか。でも、育ててはみたものの「枯らしてしまった……」「適切な温度管理が分からない……」などの悩みは多いようです。そこで、屋内植物アドバイザー協会代表である谷奥俊男さんに、観葉植物を枯らさないテクニックを紹介していただきました。

 三菱電機霧ヶ峰PR事務局の調査によると、コロナ禍以降、観葉植物を新たに育て始めた人が60.2%いた一方、「冬、育てていた観葉植物を枯らしてしまったことがある」と回答した人は48.8%もいたそうです。

 谷奥さんは、観葉植物を枯らさずに冬越しさせるためには「室内の環境作りがポイント」といいます。そして、温度、湿度、位置、暖房の風向き、換気についてのテクニックを次のように述べています。

●室温は最低限10℃を下回らないようにし、成長させたい場合は常時16℃以上をキープする

●室内の湿度は50~60%が理想。湿度管理が難しければ、葉に霧吹きをして乾燥を防ぐ

●観葉植物の位置やエアコン暖房の風向きを変え、風が観葉植物に直接当たらないように調整する

●室内によどんだ空気が滞留していると病害虫が発生しやすくなるため、定期的に換気を行って室内の空気を入れ替える

 ちなみに、暖房時にエアコンの風を観葉植物に当てないように風向きを水平にしてしまうと、部屋が暖まらず人にとっては快適ではありません。三菱電機によれば、空気の特性をふまえて“下向き”に風向設定するといいのだとか。加えて、温風は床面に届いてから床を伝って部屋全体に広がる性質があるので、風速を“強”にして床面まで届くようにするのがオススメとのことでした ぜひ、これらのポイントを押さえて観葉植物を育ててくださいね。

 また、観葉植物ともっと親しみたいという人は、観葉植物の気持ちを伝えるスマートプランター「Ivy(アイビー)」を試してみるのもいいかもしれません。実はこれ、センサーとAIが搭載されていて、環境や植物の状態を分析した結果が分かるんです。それが植物の感情として表され、いま植物が何を必要としているかが即座に分かるそうです。初心者で育て方が分からないという人も、これなら楽しく育てられそうですね。

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