一人暮らしとなれば、基本的には毎日ひとりでご飯を食べることになりますよね。自分のためだけに用意するご飯って面倒に感じることもあるものです。でも、美味しいものは食べたい。そんな微妙な心情に揺れ動く女性たちの“ひとり飯”メニューをみていきましょう。
■ご飯に納豆とネギと卵黄をのせる
納豆ご飯は、手軽に美味しく食べられるひとり飯の王道といえます。これに、ネギを刻んで卵黄をのせるという行動が苦にならなければ、立派な“ご馳走”にもなるんです!
■バター醤油ライス
これも手軽なのに美味しさを楽しめる一品。バターと醤油をご飯にのせるだけで、「魅惑の世界に没入できる」とか!?
■スーパーの半額弁当
家族やパートナーに対しては、スーパーで売れ残った“半額値引き”シール付きの弁当を買うのはためらわれますが、自分のためだけなら躊躇なく買うことができますよね。しかも、自炊しなくても手作りの“おふくろの味”が楽しめるのでお得感がありますね。
■インスタントの豚汁にご飯を入れて食べる
これは……“ひとりじゃないとできない”ことができるのも、ひとり飯の醍醐味かもしれませんね。
これらのメニューを見ると、一人暮らしの“ひとり飯”は、簡素でありながら美味しさや満足感、充実感はしっかり確保するのがポイントかもしれませんね。
さて、あなたのお気に入りのメニューは何ですか?