人間、生きていればお腹を下すこともあるでしょう。食中毒とはいかなくても、何かを食べた後に「お腹を下してしまった……」ということはよくありますよね。この年末年始、そういうことはありませんでしたか?
ところで、お腹を下すのは、食中毒菌以外にも「ちょっと腐っていたものを食べた」など、些細なことが原因となることがあります。そしてまた、お腹を下しやすい食材が原因となることもあるようです。
■貝類でお腹を下す
牡蠣などの貝類は、食あたりを起こしやすい食べ物といわれています。「牡蠣を食べたら3日間も下痢と嘔吐が続いた……」という壮絶な体験をした女性がいます。その女性は、「3日で4kgも体重が落ちた」とのこと。結果的によかったのか悪かったのか分かりませんが、その3日間は苦しかったことでしょう。
また、ある女性は牡蠣鍋を家族みんなで食べたところ、「母親や姉妹、自分は食中毒になり、父親だけ無事だった」という不思議な体験をしたことがあるそうです。人によって症状は違うようですね。
■焼き鳥でお腹を下す
焼き鳥も当たりやすい食べ物です。とくに、お祭りなどの臨時屋台で焼き鳥を食べて食中毒になった人の体験談は数多くあります。肉や魚系の料理はどうしても生のものを扱うため、しっかりと火が通っていなければ食中毒菌が襲い掛かってくることも。
ある女性は、「屋台の焼き鳥を食べた1時間後くらいに盛大に戻してしまい、その後も40度近くの高熱を出した」そうです。これは苦しい。生ものの料理は、ぜひとも焼き加減をチェックしてくださいね。
■半熟卵でお腹を下す
生卵による食中毒もよく起きるといわれています。半熟卵は、その名の通り半分が生なので十分に注意しなければなりません。ある女性は、「半熟卵でサルモネラ菌の食中毒になり、上から下から大変なことになった……」とか。
このように、食事でお腹を下すと、思っている以上にしんどいものです。よく火を通す、屋台フードにはよく気を付けるなどして予防しましょう。