【あきれた刑事】時任三郎が主役を務めるも不安を吐露した「苦悩」を関根勤が回顧!

 お笑いタレントの関根勤が5月18日、自身のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。自身もレギュラーとして出演していた、1987~88年に放送されたテレビドラマの思い出を振り返った。

 それは、警視庁の潜入捜査官・内海法道役の時任三郎と、裏社会に通じる謎の男・黒木達男役の永島敏行がバディを組む刑事ドラマ「あきれた刑事」(日本テレビ系)。関根は、副業として内海の捜査に協力するスタントマン事務所の社長を演じた。

 実はこのドラマ、今も映画化されるなど人気を博す刑事ドラマ「あぶない刑事」の後継番組として期待を受けてスタートしたという。しかしながら関根はこう明かす。

「5話目ぐらい(の撮影)以降からは、1発目の放送があって、1発目はまあまあだった。2発目はガクッと落ちて、どんどん下がっていくわけ。だから現場がだんだん元気がなくなって…」

 実際、「あぶない刑事」と「あきれた刑事」の視聴率の違いはどんな様子だったのか。エンタメ誌ライターが解説する。

「『あぶデカ』は、初回14.4%でスタートし、13話で9.6%まで落ち込みましたが、15話以降は2ケタ視聴率に回復。45話と50話ではこのドラマで最高の22.9%を記録しました。一方『あき刑事』は、初回14.1%とするも、早くも6話で6.4%に下降。以降は、14、15話を除けばひとケタの視聴率が続きました。もっとも、『あぶデカ』は土曜21時、『あきデカ』は水曜20時と、放送時間が異なっています」

 視聴率の不安があったかどうか、撮影の合間に、時任とこんなやり取りがあったと関根は動画で明かしている。

時任「関根さん、オレ将来やっていけますかね?」

関根「もう大丈夫でしょ。全然大丈夫よ、イケるよ」

時任「ああ、安心した…」

 もっとも、時任はこの時、すでに伝説のドラマ「ふぞろいの林檎たち」(83年、TBS系)で注目を浴び、84年と87年に日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど、人気と実力を兼ね備えた俳優だった―。

(所ひで/YouTubeライター)

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