6月22日放送の「大久保・川村のロゴ入り温泉タオル集めの旅14」(テレビ東京系)にゲスト出演したさとう珠緒に驚きの声と考察する声がかなりあがっているようだ。
この日の放送のロケ地は北海道。さとうは後半のゲストとして登場したのだが、登場するなり「X」には驚きの声が相次いだ。洞爺湖展望台のMt.USUテラスの椅子に座って待っていたさとうは、後ろ姿でまずは登場。ゆっくりとさとうの前に回っていった大久保佳代子が「誰だ、お前」「こっち向けよ」と声をかけてもゆっくりとソフトクリームを食べ続け、川村エミコはその様子を「優雅じゃない?」と表現する。
そのうちさとうが「ボンジュール!」と振り返ったのだが、その直後からXには「え、誰?」「これ、さとう珠緒なの?」「ラテ欄を確認したらさとう珠緒…誰かと思った」「老けたとかじゃなくて別人になってる」といった声が続出。しばらく時間が経つと「これ、カラコンが合ってないんじゃない?目が怖い…」「黒目が大きすぎるカラコンがさとう珠緒を別人にしてる?」「カラコンの黒目がデカすぎて宇宙人になってる」「合わない黒コンとまつエクのコンボのせいか、目が人工的というか人間じゃない」「さとう珠緒さんの変わりように目を奪われて『温泉タオル集めの旅』の内容が頭に入ってこない…」といった、一歩踏み込んだ声が目立つように。
また、録画してじっくり見たという人々からは「これは典型的なヒアル注入顔でしょ。シワを気にして頬や眉間に入れたんだろうな」「ヒアルロン酸を入れる人は多いけど、若返ったと思うのは自分だけで、他人から見たらむくんだ怖い人。珠緒さんは入れた直後にこの北海道ロケだったのでは?」「さとう珠緒のインスタ見てきたけど、全然おかしな顔になってないから、ヒアル注入直後のロケだったんじゃない?今はちゃんとヒアルが馴染んでる」など、具体的な考察もかなりあるようだ。
「今回は温泉ロケでしたから、さとうはおそらく耐水性のこってりメイクをしていたのでは。水や汗に負けないメイクをしているうちに、いわゆる厚化粧になって人相が変わったように見えたのかもしれませんね。また、メンテナンスでヒアルロン酸を注入するのは、芸能人だけでなく一般人もすることです。さとうも51歳ですからね」(女性誌記者)
6月29日から東京・俳優座劇場で上演する舞台「帰って来た蛍 ~永遠の言ノ葉~」に出演するさとう。「NHKニュース7」で気象予報士として出演して人気を博し“7時28分の恋人”と呼ばれていた半井小絵も出演するというから、観客席はおじさま率が高そうだ。
(津島修子)