12月は街がクリスマス一色に染まりますよね。そして、きらびやかな装いの人が増えてくると、24日と25日が待ち遠しくなるのではないでしょうか。そんなクリスマス、人それぞれ思い出があるものです。そこで今回は、クリスマスの“あるある”を紹介していきましょう。
■ケンタッキーに大行列ができる
クリスマスといえばチキン。チキンといえば『ケンタッキーフライドチキン』です。ということで、多くの人がこぞってお店の前に並び、予約したクリスマス商品を受け取りに行く姿を見かけます。ケンタッキーもよいですが、今年は他のお店に足を運んでみるのもよいのでは。
■ケーキは25日に割り引きされたものを買う
クリスマスといっても、誰もが大々的にパーティーを行うわけではありません。ささやかに「最低限ケーキだけ食べる」という女性も多くいるようです。1人で過ごす場合は、とくにあまりお金をかけたくないこともあり、「25日に売れ残って割引セールとなったケーキを狙う」というのはよく聞く話ですね。
■友だちとプレゼント交換しがち
大切な人と過ごすクリスマス。でも、相手がいないこともありますよね。そんなときには、女友だちとクリスマスプレゼントを交換し合うのが楽しみだったりします。
■クリスマスが終わったら即お正月モードに
クリスマスはどんなに楽しくても25日で終了です。あれだけクリスマス一色だった街も、26日になった途端にきらびやかな飾りが取り払われてしまいますよね。そして、しめ飾りなどに入れ替わり、即お正月モードに突入です。その変化の速さは本当にスゴいですよね。
クリスマスの“あるある”は今年も起きるでしょうか。ぜひ注目してみてくださいね。