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2025/04/08 07:14

精神科医がズバッと回答「ストレス育児からの解放」【28】子供たちにイライラをぶつけてしまいますが、私は悪いママじゃないですよね

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2025/04/08 07:14

 Q:3歳10カ月と1歳半の子供たちに対して、ついカッとなって手を上げることがあります。自分のイライラをぶつけるような感じで、怒鳴ることもよくあります。でも、子供たちは怒られたあとも甘えてくるから大丈夫かなって思ってもいます。これって虐待じゃないですよね?それに、小さな子供を躾(しつけ)るのに少々の体罰は子育てには必要なのかな?とも思っています。私は悪いママですか?

 A:まず、このような悩みを率直に打ち明けるのは、勇気のいることだったと思います。

 ですが、残念ながら決していいママとはいえません。暴力を受けても子供が甘えてくるのは、保護者に捨てられたくない、置き去りにされたくないと怯えていて、防衛本能から可愛がってもらおうと必死なだけなのです。

 現状のままでは、暴力に対して抵抗できない子供に育ってしまいます。

 子供たちの思いを推察すると“ぶつのはやめて! 痛いよ。怒鳴らないで…。こんなママでもいっしょにいなくちゃいけないのかな?だけど、ご飯を作ってくれるのも、お風呂に入れてくれるにもママだし…だから、ママと仲よくしたい…。どうすればいいの?”といった感じで、混乱していることでしょう。子供たちには、どこにも逃げ場がないのです。何より、保護者がいなければ生きていくことができませんからね。

 もしかしたら、あなたには育児のほかに、苛立つことや不満、心配事があるのではないでしょうか?

 たとえば、夫に対して不満はありませんか?夫との性生活は満たされているでしょうか。パートナーとの精神的、肉体的な結びつきが満たされていないと、“夫から愛されたい”という思いが高じるため、欲求不満となります。ほどよい性生活は夫婦の絆を深めます。あなた自身に“愛されている”“大切にされている”という充足感がなければ、心は疲れるばかりなのです。その不満を子供たちにぶつけているということはありませんか?

 ご相談内容のように“私は悪いママなのかな”と思っているなら、自分ひとりで解決しようとしないでください。夫に悩みを打ち明けたり不満があるならそれを打ち明ける。カウンセリングや、場合によっては病院で診察を受けるなど、プロの力を借りることも考えてください。

 一人の人間として、女性として満たされる生活を築くこと。友達や親など、自らの悩みを相談できる環境を作って、育児を見つめ直してください。

(監修・ストレスケア日比谷クリニック 酒井和夫院長/取材・文 李京榮)

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