【メシドラ】今井翼 隣にいないはずのタッキーが見えるように感じられた「竹と翼と“タケツバ”」等の発言
2025年12月28日放送の「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ」(日本テレビ系)にゲスト出演し、大分を回っていた今井翼が、現在は芸能界を引退し、三宅健、北山宏光、Number_iらが所属する芸能事務所「株式会社TOBE」代表取締役=滝沢秀明氏について、自分から3度も言及したことに驚いた。
まず番組序盤で今井は、自分が芸能界に入って今年で30周年であると話し始め、「30年っていう節目だから、せっかくだから、今は別の立場で頑張ってますけど、滝沢に電話して『(30周年ライブの)オープニング映像を作ってほしい』ってお願いして、そしたら『いいよ』なんて言ってくれて、滝沢がオープニング映像を作ってくれて」と説明。さらに「男同士だからそんなにしょっちゅうは連絡取り合わないですけど、まあ今でもつながってるんで」と滝沢氏との関係性に言及。MCのお笑いコンビ・EXITに兼近大樹は今井の話を聞きながら「タッキー!」と少し興奮したように声をあげ、もう1人のMCである満島真之介は「わぁ、今、鳥肌立った…」と今井と滝沢氏の絆に対して感慨深げに呟いていた。
さらに旅することが好きだという今井は、国内旅行をする時は「その土地の伝統工芸品を見に行くことを大事にしている」と明かした。すると3人が乗っている車を運転していた満島が、信号で停まったとたんにスマホをいじり始め「竹細工、ここ行こう」と、近くにあった「竹工芸 山正」に車を走らせた。それを聞いていた今井は「すごいな。真ちゃんの判断力早い!」と驚いていたが、「今の話聞いて、大分に来て『工芸(品を見に)行かなかった』はキツイ」と満島が笑っているうちに車は店に到着。今井は竹盆や黒竹箸などを手にしながら目を輝かせていた。
店で買い物をして車に戻ると、「真ちゃんありがとう」とお礼を言っていた今井だったが、「タケツバ…」とポツリ。すぐさま「すみません」と小声で謝罪したが、眠くなっていた芸人・兼近はその言葉を拾えず。すべてに気付いた満島が「つーくん、もう1回だけ“タケツバ”やってもらっていい?」と今井にリクエストすると、今井が「もう今日はタケツバだね」と言った直後に、タッキー&翼が2006年1月にリリースした「Venus」のサビを兼近が歌い、気持ちよく収まった。
その後、絶景オーシャンビューのカフェ「witch coffee」でこの日のロケのシメであるトークシーンを撮影。旅を共有するような仲のいい友人、いわゆるマブはいるかと聞かれた今井は「同い年の親友で言うと、サッカーの(元サッカー選手の)松井大輔くん」と回答。「それぞれ苦楽をともにして、一緒に涙を流したこともあったし」と言い、サッカーW杯で松井氏が日本代表メンバー23人から漏れた日も一緒にいたと明かした。「何て声をかけたらいいかもわかんなかったんだけど。4年後の南アフリカ大会の時に本田(圭佑)選手がシュートを決めたアシストを、松井君が右サイドから上げたのを見た時は泣けたね」と振り返り、松井氏の引退試合も花束を持って贈呈させてもらえたと笑顔を見せた。すると続けて「だから滝沢に関しても、同じようなことが言えると思ってて。長年一緒にずっとやってきて、で、まあ解散して、それぞれ違う立場でやってて。目に見えるものではないんだけど。ボクはボクでカレのことを応援してるし、彼の元で頑張っているタレントを見ると『ああ、なんかいいな』って思ったりとか」と、またしても自分から滝沢氏に言及した。
なぜこんなにも今井は滝沢氏について語っていたのだろうか。
今井と滝沢氏は同期であり、旧ジャニーズ事務所への入所日が同じという“つながり”もある。今井と滝沢氏がそろえば特番トーク番組ができるだろうし、今井のライブに滝沢氏が顔を出したら大ニュースなることだろう。
滝沢氏に「その気」はないのだろうか。
(森山いま)
