「ミスド、金柑レシピ、自作タッパー」の次は…工藤静香、“庶民派投稿”連発のウラに家族への配慮
歌手の工藤静香がインスタグラムに投稿する写真が改めて注目されている。工藤は以前からインスタグラムでプライベートを公開してきたが、最近は特に庶民的な内容の投稿が増え、同性を中心に支持を集めている。
例えば、12月4日に更新した楽屋でのオフショットとして、「ミスタードーナツ」を楽しむ姿を公開。スタッフとミスドのドーナツ談義に花を咲かせながら、定番商品のポン・デ・リングを頬張り、その味を絶賛。飾らない姿がファンから「ミスド爆食」と呼ばれ、大きな反響を呼んだ。
さらに12月9日には、冬の味覚「金柑」の意外な食べ方を紹介。金柑をおいしく食べるための切り方を実演し、スティックのハチミツをかけてスタッフに振る舞う様子を動画で公開した。まるで“実家のお母さん”のような庶民的な姿に、ファンから称賛のコメントが相次いだ。
また、12月18日の投稿では、ミネラルウォーターが入っていた1リットルの紙パックを再利用した手作りの即席タッパーを披露。年末にかけて工藤は、庶民的な投稿を立て続けに公開しているが、その背景には何があるのだろうか。女性誌記者が言う。
「工藤は夫婦そろって高額収入のセレブとして知られています。ただ最近は、インスタグラムで気取らない庶民派の投稿を連発し、好感度を上げている。その背景には、夫である木村拓哉の影響が大きいようです。木村は自身のYouTubeチャンネルで庶民的な一面を見せ、人気なっている。工藤も、そうした流れを見て庶民派路線にシフトしているのではないでしょうか」
木村拓哉といえば、昨年から自身のYouTubeチャンネルでさまざまな動画を配信。ホームセンターのカインズや無印良品、家系ラーメンなど、庶民的な店を訪れる企画が好評を博している。最近では、スマートフォンの機種変更の様子を公開し、旧型iPhoneを4年以上使い続けていたことを明かし、倹約家として称賛を浴びた。
スーパースターでありながら庶民的な姿を見せる木村の姿勢は、若い世代からの支持も厚い。こうした夫の姿を受け、工藤もまた、庶民派な部分を積極的に発信し始めたのではないか、というわけだ。
民放関係者は、別の側面を指摘する。
「娘のCocomiとKoki,も芸能活動を行っています。いわゆる“木村家”として見られる中で、セレブ色が強すぎると娘たちへの風当たりが強くなる可能性もある。そんな中、一家の中心である木村さんが庶民派スタイルで支持を集めた。工藤さんもそれに歩調を合わせるかたちでインスタで生活感のある投稿を増やしているのでしょう。娘たちの活動を考え、あえてセレブ感を抑えたイメージ作りをしているようです」
芸能界の中でも屈指の資産家であることは間違いないが、インスタグラムで見せる庶民的な姿の裏には、家族、とりわけ娘たちへの思いがあるのかもしれない。
(渡邊伸明)
