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2017/04/04 07:15

“カメレオン俳優”菅田将暉が愛されるのは“家庭環境”に理由があった!?

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2017/04/04 07:15

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 4月13日に行われる「第26回 日本映画プロフェッショナル大賞」。1992年に創立された歴史ある映画祭で、従来の映画賞と一線を画し、高い評価をもつ作品や俳優のみが受賞できる格式ある映画祭だ。そこで俳優の菅田将暉が、授賞式に登壇することが明らかになった。

「菅田は若手俳優の中でも今実力ナンバーワンと言われています。チンピラ役から女装男子役まで見事にこなし、“カメレオン俳優”とも言われています」(映画関係者)

 菅田の活躍は俳優だけにとどまらない。今年の6月7日にはなんとミュージシャンとしてソロCD「見たこともない景色」をリリースする。

「(菅田は)1月28日に公開された映画『キセキ-あの日のソビト-』に松坂桃李とダブル主演し、グリーンボーイズとしてCDも出しています」(音楽関係者)

 この時には「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演して生歌も披露。菅田の素晴らしい歌唱力が巷で話題になった。今回のソロCDリリースは、その評判を受けてのものと思われる。

 菅田は08年、ジュノン・スーパーボーイコンテストのファイナリストに選ばれた事から今の事務所であるトップコートに所属することになった。以降、映画・仮面ライダーシリーズやドラマ「高校デビュー」で脇役を演じ、コツコツと実績を積んできた。そんななか、菅田の転機となったのが14年に放送されたNHK連続ドラマ小説「ごちそうさん」だ。そこで主人公の息子役を演じ、たちまちブレイク。auのCM「鬼ちゃん」役をはじめ映画やドラマで引っ張りだこになった。実力もさることながら、菅田は業界でも非常に礼儀正しい俳優として知られている。そこにはこんな事情があった。

「菅田の父は経営コンサルタント。普段からいろんな業種の人と接する機会が多く日常的に父のお伴で企業のパーティーなどに参加することが頻繁にあったといいます。そこで大人の世界のマナーを学んだのではないでしょうか」(事務所関係者)

 どの世界にも、生き残るための処世術は必要。そこに実力が加わればまさに“鬼に金棒”。これからも菅田の快進撃に大いに期待できるだろう。

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