2017/06/24 18:14

SNSでは要注意!書いてはいけないこととは?

最近、ある女性誌が「女の市場価値はいくつまで?」というテーマのウェブ記事を削除しました。理由は、女性の価値が年齢で判断されることや、女性を商品化するような書き方であることがSNS上で批判されたことによるものです。

 こうした現象は最近ではよく見られ、5月には「いつの間にか『女磨き』をおろそかにしていませんか?」と謳った化粧品会社の広告に対して「女磨きを強要されている気分になる」と批判が寄せられ、この広告が取り下げられています。

 女性スタッフも多いであろう女性誌や化粧品会社でも、ここ数年ではこのように女性側からの批判を受けて、記事や広告を取り下げるケースが出てきています。

 こうした状況には、企業だけでなく個人でも気を付けなくてはならないようです。SNS事情や現代人のライフスタイルに詳しいライターはこう話します。

「悪意がなくても悪意があるようにとられることがあるのがSNS。子育て世代の女性が『いつまでもキレイでいたい』と美容ネタを書き込めば、『子育て放棄して自分磨きですか』『女性はキレイじゃなきゃいけないという考え方はおかしい、差別助長につながる』『育児と美しさを両方求められる苦しさから解放されるべき』と全然知らない人に批判されることもあります」

「ジェンダー論」は活発になってきているものの、実際には女性の社会での立場や、男性側の意識が変わらないことに、女性たちは苛立ちを感じており、それが同性にも向けられ始めているそう。

「つまり、女性側が全員意識を同じくして、一致団結して立ち向かわないとダメ、というふうになってきているんですね」(前出・ライター)

 とはいえ、同じ女性でも考え方、価値観は人それぞれ。そこまで敏感になっていたら何も発言できない‥‥と考える人も多いでしょう。

でも、知らない人に批判をされるのは気分がよくないし、恐怖を感じることもあります。気を付けるべきポイントは何でしょうか。

「年齢と美容、ファッションに関して、“こうですよね”“自分はこう思います”と自分の主張を書くのは危険です。例えば、育児をしながらでもキレイであるべきとか、年齢に合ったメイクをしたほうがいいとか。書くなら、『今日はお気に入りのリップです』とか『新しい服を買って気分が上がりました』くらいの、あくまでも個人的な事実や感想が無難です」(同ライター)

 少し窮屈にも感じますが、SNSを使う際にはこうした自己防衛も必要ということですね。

Asa-Jo チョイス

  1. 48836

    年齢肌のエイジングケアに、新しい薬用オイル『プラシラ』が登場!

    トコハナロジー(tocohanalogy)の『プラシラ(PRACILA)』は、シミへの不安が増す30~40代女性のスキンケアに活用したい薬用美白(※)オイルです。というのも、30代を過ぎると「最近、急にシミが増えた」「肌 … 続きを読む 年齢肌のエイジングケアに、新しい薬用オイル『プラシラ』が登場!

  2. 45669

    “キレイ”は白い歯から! 歯の着色汚れは意外にも美容食が原因だった!?

    健康リテラシーの重要性が叫ばれている昨今、食への関心も高まっているようです。美活に励む女性にとっても“何を食べるか”は、美容やファッションと同様に大切なポイントになっているのではないでしょうか。近年はスーパーフードが美容 … 続きを読む “キレイ”は白い歯から! 歯の着色汚れは意外にも美容食が原因だった!?

  3. 39722

    モデルや芸能人も愛用!管理栄養士が監修するダイエット方法「スルスルこうそ」の実力とは?

    ダイエットをする女性にとって、その理由は人それぞれ。でも、いざ始めてみると、一筋縄ではいかないのがダイエットというものですよね。簡単に痩せることができたら苦労しません。失敗する人は何をしたってうまくいかず、負の連鎖を繰り … 続きを読む モデルや芸能人も愛用!管理栄養士が監修するダイエット方法「スルスルこうそ」の実力とは?

注目キーワード

ランキング