2017/10/24 10:14

「うどん」と「そば」はどっちが太る?“似たものメシ”を徹底比較!

 なんとなく「麺腹」だけど、「丸亀製麺」と「ゆで太郎」どっちにしようか…という「あまり深刻じゃない二択」を迫られたとき、選ぶ根拠があると嬉しいかも。ということで「似たものメシ」を比較してみました。

●「うどん」vs「そば」

 この両者の最大の違いは「栄養価」。そばは健康食と言うように、栄養不足が気になるようなら「そば」を選ぶべし。一方で、カロリー的には、そば粉も小麦粉も大差はないので、水を多く含んだ状態の「うどん」のほうが、同量を摂取した場合に満腹感を得られ、つまりお腹いっぱい食べた場合、低カロリーということになります。

●「麦茶」vs「ウーロン茶」

 自販機を前にして、どっちにしよう?と思ったときは、アナタのいまの状態を指針にしましょう。栄養価で言えば、「麦茶」に軍配。ビタミンやミネラルを含み、抗酸化作用も期待できるからです。一方、「ウーロン茶」はほとんど栄養価はありませんが、脂肪の吸収を抑え、分解を促進するポリフェノールが含まれていますので、脂っこいランチを食べてきたというときにオススメ。またカフェインも含まれているので、頭をシャキっとさせたいときも…と言いたいところですが、ウーロン茶のカフェイン含有量はコーヒーの3分の1ほど。だったらコーヒーを飲んだほうがいいですね。

●「冷奴」vs「納豆」

 たまに、小鉢を選べる定食屋さんってありますよね。どちらも原料は大豆ですが、製造の過程から、栄養素には大きな差があります。イメージどおりですが「納豆」のほうが様々な栄養素を含んでいるのに対し、カロリーがおよそ4分の1なのが「豆腐」。ちなみに、木綿豆腐のほうが少し高カロリーです。

●「赤身魚」vs「白身魚」

 赤と白は、筋肉の色のこと。持久力のある遅筋は赤、瞬発力を要する速筋が白というわけです。代表的なところだと「アジ」「サンマ」「サバ」「イワシ」などの「赤身魚」は脂肪分が高く、美味しい。「タイ」「ヒラメ」「カレイ」「スズキ」などの「白身魚」は高タンパク低脂肪なのでダイエット向きと言えます。

●「キャベツ」vs「レタス」

 サラダをチョイスした場合、キャベツ主体かレタス主体かで大きな違いがあるのかといえば、大して変わりません。ひとつ、決定的に違うとすれば、美肌効果のあるβ-カロテンを多く含んでいるのが「レタス」となります。ただ、β-カロテンの摂取をしたいのなら「ニンジン」や「カボチャ」のほうが遥かに含有量が高いので、そちらを食べたほうがいいです。

 いかがでしょうか?今後、この二択を迫られたときに思い出していただければ幸いです。

(摘木みなみ)

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