年齢肌のエイジングケアに、新しい薬用オイル『プラシラ』が登場!
トコハナロジー(tocohanalogy)の『プラシラ(PRACILA)』は、シミへの不安が増す30~40代女性のスキンケアに活用したい薬用美白(※)オイルです。というのも、30代を過ぎると「最近、急にシミが増えた」「肌が汚く見える」「コンシーラーでも隠し切れない」「潤いがなくなった」といった肌トラブルがグッと増えるから。また、トラブルがなかったとしても、肌の衰えへの不安は隠し切れない……というのが女性の本音。そんな女性たちのために、美白(※)にアプローチして作られた薬用オイルが、『プラシラ』だからです。
一般的に、加齢による肌の変化には乾燥やシミなどが挙げられますが、これらは代謝の衰えによって保水力が低下した、ターンオーバーの遅れからメラニン色素が沈着しやすくなった、などが原因ともいわれます。あるいは、紫外線、ストレス、過度なスキンケア、妊娠・出産による女性ホルモンの変化など、蓄積されていた肌へのダメージ要因が、徐々に現れてきたのかもしれません。いずれにしても、これらに対処するためには、30代からは年齢なりのスキンケア、いわゆる“エイジングケア”が必須といえるでしょう。
◆保湿した肌から水分の蒸発を守る! 30~40代のスキンケアに「オイル」が必要なワケ
(1)肌に潤いを保つポイントとは?
潤いを保持した肌は、透明感があって明るい印象を与えます。そして、この潤いこそが“若さの象徴”なのかもしれません。多くの女性が、スキンケアの成果として求めるものともいえるでしょう。では、保水力が低下した年齢肌で、潤いを保つためのポイントは何なのでしょうか。
(2)オイルなのに柔らかな肌触りで華やかな香り
一つの答えに「オイル」があります。肌の水分は、皮脂膜・細胞間脂質(セラミド)・天然保湿因子によって蒸発、乾燥から守られますが、加齢によるさまざまな要因で衰えたこれらをサポートするのがオイルなのです。オイルの油分が細胞間脂質と馴染みやすいため、油分が少なく水分が多い乳液やクリームより、しっかりと保湿した水分を守ります。ただ、ベタつく、テカるなどの理由から苦手意識を持つ人も多いのですが、その点『プラシラ』は、伸ばして馴染ませるとサラッと柔らかな肌触り。加えて、知的で華やかな印象の香りにすることで、オイルへの抵抗感を軽減させています。
◆ターンオーバーの乱れでシミが!? 30~40代のスキンケアに「美白(※)」が必要なワケ
(1)ターンオーバーの乱れが肌トラブルの原因に
ターンオーバーは、肌の新陳代謝や肌が新しく生まれ変わるサイクルのこと。通常、10~20代ではその周期は20~28日くらい、30~40代になると40~60日くらい、年齢とともに遅くなるといわれています。そして、このターンオーバーが乱れると、シミやそばかすによるくすみなどのさまざまな肌トラブルが起きるのです。
(2)美白(※)とターンオーバーの乱れの関係性
シミのもととなるメラニンは、紫外線を浴びると生成され、ターンオーバーとともにはがれ落ちてなくなります。でも、ターンオーバーが乱れると、メラニンははがれ落ちずに皮膚に滞留していきます。こうなると、色素沈着が起こってシミとなるのです。また、くすみは肌表面の角質が厚くなったり、残った皮脂が酸化したりすることで起こります。暗くくすんでしまった肌は、透明感とは程遠いものですよね。だからこそ、ターンオーバーの乱れが起きやすい30~40代では、美白(※)が必要となるのです。
◆プラセンタとビタミンC! 美白(※)にアプローチする『プラシラ』の配合成分のヒミツ
(1)W効果で美白(※)にアプローチ
年齢肌のエイジングケアを考えると、どうやら「ターンオーバー」と「メラニン」がポイントとなりそうですが、この2つに注目したのが『プラシラ』。まずは、角質層内の隠れ肌荒れを優しくケア。肌への刺激をカバーして、ターンオーバーの悩みに答えます。次に、メラニンの生成をブロックします。そして、これら2つのステップに欠かせないのが、「油溶性プラセンタエキス」と「ビタミンC誘導体」という2種類の配合成分。このWの効果で、美白(※)にアプローチするというのです。
(2)4つの要素でさらにケア
『プラシラ』の特徴は他にもあります。親油性のある薬用オイルだからこそ可能な、シミの根本の角質層に届く「浸透力」。植物性スクワラン、ホホバオイルなど、「自然由来の美容成分」(図1参照)。パラベン、石油系界面活性剤など、肌荒れの原因となる6つの成分を「無添加」に。そして、使用感にもこだわった「アロマティックハーブ」。これら4つが加わることで、よりエイジングケア化粧品としての実力をアップさせているのです。
30~40代のスキンケアは、20代だった頃の方法はもちろん、“とりあえずの対策”では不十分です。気が付いたら大変なことに!なんてことも。そうならないためにも、薬用美白(※)オイル『プラシラ』、試してみる価値はありそうです。
※メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
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