女優の夏菜が10月28日に放送された「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演し、「お風呂で排尿」した経験を「ある」と答え、ネットをザワつかせている。
夏菜は番組で「風呂の際のこだわり」についてトーク。37度とぬるめ設定のお湯に1日1時間つかることが日課と明かし、「動いていないとダメなんです。ボーッとしてる2、30分が耐えられない」という理由で、浴槽内でゲームをしていることを告白した。
「番組の流れはなぜか“お風呂での排尿経験”について話が進むことに。すると、夏菜さんは経験アリと驚きの回答でした。しかも、大人になってからだそうで」(芸能記者)
夏菜はある漫画の中で「シャワーでする習慣がついてしまうと、年取ってボケたときに床屋さんで髪洗ってもらってる最中に出ちゃったりするようになる」という情報を知り、「それ以来気をつけて、そこから、そこからはっていうか、それまでもそんなに毎日してるわけじゃない」として、“今はしていない”と強調した。
夏菜の衝撃カミングアウトにネットでは「下品な話するなよ(笑)」「そんなに毎日してるわけじゃないって、かなり常習的だな」「みんなあるんじゃないの?湯船の中はダメだけど、外ならアリ」「夏菜のような美人がお風呂でしてると思うと…」「こんな発言して何のメリットがあるんだろうw」「女優というよりバラエティタレントの発言だな」「こういうぶっちゃけるところは嫌いじゃない」など、賛否両論だ。
「お風呂でしちゃう人は芸能人にも意外にいるようですね。別のタレントも『お風呂もトイレも同じ下水にいくんだし、トイレットペーパー使わないで済むから合理的』と話していましたね。お風呂出てからすぐトイレに行くよりは、お風呂でしちゃえという心理なのかもしれません(笑)」(前出・芸能記者)
夏菜はまた、「お風呂入った後に汗をかくのが嫌で、お風呂入った後は家族全員マッパ」とも告白。美人だが飾らずぶっちゃけてしまうスタイルは、好意的に受け入れられたようだ。
(石見剣)