昨年、商社マンの一般人男性との熱愛が報じられ、ラブラブぶりをアピールしていたモデルでタレントのダレノガレ明美。今年4月、自身の料理本「#ダレクッキング キレイになれて、彼氏の胃袋もつかめる」の刊行記念イベントでは「彼のプロポーズ待ち。子供は欲しい」と語っていた。しかし、6月5日に都内で行われた「スプライト エクストラ」の発売記念イベントに出席した時には、一転。“エクストラ”にちなんで、記者に特別な存在について聞かれると「友達や姪っ子」と答え、「結婚はまだまだまだまだの遠い先の話です」と変化していた。「彼のプロポーズ待ち」と答えてから2カ月の間に、何があったのか!?
6月23日には、何かを暗示するような意味深な発言も聞かれた。東京・池袋の猫カフェで行われた「爆笑問題の超!ネコ学~ネコのこと知ってるつもり!?~」(フジテレビ系)収録時に行われた囲み取材で“猫が一番かわいいとき”について聞かれたダレノガレは、「私はフラれた時…」と回答したのだ。
「この答えに会場は笑いが起こりましたが、彼女は『フラれた時に泣いていたら(猫が)すごい近寄って来て、無言で隣にいてくれる。だからもうそれで結婚しなくても、この子(猫)がいるからって思った』と話していました」(番組関係者)
ダレノガレは続けて「この子(猫)は私を傷つけない。他の人は傷つけるけど…。すごい傷付けられてきたから」と告白。爆笑問題の田中から「どんな人生だよ!」とツッコまれていた。
「このコメントから察するに、例の商社マンの彼氏とは破局したのでは? ダレノガレは自分に素直な性格ですから、彼との仲が順調だったら、そんな発言はしないはず」(女性誌記者)
彼氏の胃袋はつかめなかったのか。果たして真相は…!?