「このまま“おひとりさま”でいるのは将来が不安だし、早く結婚したい。でももう婚活に疲れたし、結婚できる気がしない……」と思っていませんか？ そんな女性は“効率的な婚活”ができていなかったかもしれません。今年中に結婚したい！ 本気でそう思ったら、一度見直してみるべきことがあるのかも。諦めるのはまだ早いですよ！
婚活は数を打たなければ当たらない──そう思って、マッチングアプリで何となくよさそうな人を選び、とりあえずメッセージを送ってみたけど、会ってみては「違う……」を繰り返す。
あー疲れた！！！！！私はいつ結婚できるんだろう……。
婚活事情に詳しい結婚相談所スタッフによると、「マッチングアプリは男性側に“結婚以外”を目的とした人も多く、早く結婚をしたい女性にはミスマッチなことがある」のだとか。
また、“婚活疲れ”女性の特徴のひとつに「自分自身をよく理解していない」ことがあげられるそう。自分の長所短所をしっかり分析できていなかったり、どんな人と結婚したいかが分からないまま婚活をしていたり、自分のアピールの仕方が実は間違っていたり……。
そうは言っても、アラフォーの私たち。長年生きてきた経験から“固定概念”を捨てられない。
結婚への道筋をつけるためには、本人も気付いていないことを浮き彫りにすることが重要なことなのに……。そんなとき、よくデータマッチングでは2択の選択肢にチェックを入れることがあります。でも、「いやどっちにも当てはまらないな……」と思うことはありませんでしたか？ やっぱりそれは、“人”にしか引き出せないのかもしれません。
婚活に失敗しやすいタイプの女性は、どうしたら早く結婚できるのか……。どうやらそれには、「専門的かつ客観的なアドバイス」をしてもらい、受け入れる必要がありそうです。
早く結婚するには、固定概念を一度捨ててみましょう！ということなんですね。
早く結婚したい！ そのためにやるべきことは、自分が結婚をしたいのか恋愛をしたいのかを見極める。そして、恋愛ではなく結婚を希望する人が登録していて、そのためのノウハウもある“結婚相談所”を選ぶのがいいかもしれません。
実は、過去や恋愛観、価値観、家族構成など、さまざまな角度から徹底的に本人について向き合い、成婚をサポートしてくれる“職人”がいます。それが、結婚相談所『ハッピーカムカム』の成婚アドバイザーです。
「最初は『自分は自分らしく自分のままでいた方がよいんじゃないか』とか『私には無理』と思うこともありましたが、今ではそのアドバイスを受け入れて自分が変わることが必要だったんだと思っていて、変われた今の自分を大切にしたいと思っています」（ハッピーカムカム「成婚者の声」より）
他にも、「実は私ってこうだったんだ」「メールでこんなやりとりをしてたけど、それじゃあ相手に私を理解してもらえなくて当然だったかも！？」などの声もあり、成婚アドバイザーのサポートには目からウロコなことも多々あるようですね。
日本結婚相談所連盟（IBJ）によるIBJ Award 2020では、成婚組数や入会部門で受賞歴があるなど、業界内での信頼が厚い創業19年目の老舗結婚相談所『ハッピーカムカム』。これまでの成婚者は1650組（ハッピーカムカム公表）を突破、1年以内での成婚率はなんと53.9％（2019年度実績）に至っているそう。
なんでこんなに成婚率が高いの！？ 『ハッピーカムカム』が選ばれるワケを知りたい。
成婚アドバイザーは相談者と同世代。同じ目線で考え、悩みながらもプロの目で相談者の良さを引き出し、最適なお相手を紹介してくれます。そのうえで、「とりあえず会ってみましょう」「会ってみないと分かりません」という言葉は使わず、紹介人数の制限が実質ないながらも無駄のないお見合いをセッティングするなど、“効率的に”婚活を進めるんだそう。
また、“コンシェルジュ”制度もあり、デートでのお店選びやギフト選びに悩んだら、いつでも相談することも可能なんだとか。成婚までのスピードが速い理由も、こうした『ハッピーカムカム』ならではの取り組みがあるからかもしれませんね。
今はオンライン婚活が人気らしいけど、さすがに2人きりだとうまくいくか不安……。
昨今の外出しにくい状況などから、オンラインお見合いも行なっているようす。きちんと話ができるよう2人だけに任せるのではなく、MCによる進行を希望できるそう。こんな相談者視点に立ったサービスが徹底されているってうれしいですよね。
「もう婚活に疲れた……」と思ったあなた、まだ諦めないで！ 新しい自分を発見し、前向きに、効率的に婚活をしてみませんか？
今年こそ結婚成就しますように……！
Sponsored by 株式会社ハッピーカムカム
