「NHKに責任取ってほしい」成田凌、「おちょやん」での好演がもたらした弊害

 俳優の成田凌が5月7日放送の「あさイチ」(NHK)に出演し、同局ドラマ「おちょやん」での好演によって生じたイメージダウンを嘆いた。

 この日の「あさイチ」では、「おちょやん」のヒロイン役を務めた女優の杉咲花をゲストに迎えてのトークを放送。成田もまた、杉咲演じる千代の夫・一平役を同作で演じており、VTRで出演した。

 成田は、人気朝ドラへの出演により役者として大きく評価を高めたものの、一方で、悩みもあるという。

 同作では、苦楽をともに過ごした妻の千代を裏切り、若い劇団員と不貞にはしり妊娠させてしまう不誠実な描写があった。その役柄の印象と成田本人へのイメージが混同してしまい、成田は「それこそ別現場に行っても色んな人にはっきりと『嫌いです』と言われる」と明かしたのだ。

 忠実に役をこなした結果、自身のイメージダウンにつながったと嘆く成田。「NHKさんに責任取ってほしい」と茶目っ気たっぷりに話し、スタジオを盛り上げると、「すごい爽やかな役とかやらせてほしい。ここ1年以内で」とアピールし、一平とは真逆のキャラクターを演じることを熱望していた。

「誰もが認めるイケメン俳優でありながら、正統派とはやや異なる独特なヒール役などを演じることも多い成田。2018年公開のヒット作『スマホを落としただけなのに』でもヒロインの北川景子を拉致監禁する狂気の男を熱演し、話題を集めました。『おちょやん』では多くの女性の反感を買った一平を演じ切り、彼自身が周囲から次々に嫌われてしまったと言うほど。ただ、ネット上では、そうした反響は成田の役者としての才能を証明するものだとする声も多く、『それほどこのドラマに引き込まれたということですね』『本当にそういうふうに見えるというか‥‥笑 役者としては嬉しいことだとも思います』『役者冥利に尽きますね。そこまでの反響があって嫌われるのは、それだけ演技が上手かったということ』といった反応が多数。また、『成田さん、正統派じゃない変な役のほうがしっくりくると思うのは俺だけだろうか』といった指摘も寄せられています」(テレビ誌ライター)

 多種多様な役柄を演じ分けるカメレオン俳優として、その評価を高め続けてきた成田。NHKにて1年以内での爽やかな役が実現するかに注目が集まるが、やはりダークな役柄のほうが成田にとってはマッチしているとも言えそうだ。

(木村慎吾)

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