5月19日に放送されたバラエティ番組「指原カイワイズ」(フジテレビ系)に、シンガーソングライターの藤原さくらが出演し、ドラマで共演している福山雅治の素顔を語った。
「現在、藤原はドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)で福山と共演しているということで、番組のMCから、福山はどんな人なのかという質問が上がりました。すると藤原は『撮影が慣れてくるとすごい下ネタとか言ってくる』と告白。それを聞いた出演者の指原莉乃は、『羨ましい!』と興奮しながら声を荒げていました」(テレビ誌記者)
しかし、番組を観ていた女性視聴者からは「子供でもおかしくない年齢差の藤原さくらに下ネタを言うなんて‥‥」「若いときはまだしも47歳だとハラスメントでしかない」などとドン引きする意見がネットでは飛び交った。
放送開始直後から「福山さんの顔のたるみ‥‥どう見ても父親と娘だ」「あごからのど、首の肉付きがおじさん」「腹が出てる」など、ネット上には福山の“劣化”が指摘され、実年齢27歳差の恋愛ストーリーに違和感が否めないという声が殺到している。
このまま低視聴率が続けば、全話を通しての平均視聴率が歴代の月9最低となるのは確実。稀代のモテ男は、ただの“ハラスメントおやじ”に成り下がってしまうのだろうか。