“世にも奇妙な”現象?吉瀬美智子、演技力への酷評で逆に注目を集めたワケ

 女優の吉瀬美智子の演技力に“激辛評価”がついていることを6月28日、ニュースサイト「日刊大衆」が報じた。

“激辛評価”がついたのは6月26日に放送されたオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語 ’21夏の特別編」の一篇、「あと15秒で死ぬ」での演技。吉瀬は冒頭で背中を銃で撃たれて死んだ薬剤師役を演じた。物語では撃たれた直後に時が止まって現れた死神にあと15秒だけ寿命が残されていることを告げられる。主人公は犯人に向けて、命が尽きるまでの15秒間でできることをやり抜こうする、というのが物語の骨子だった。しかし、同記事ではネット上に吉瀬の演技について酷評が相次いだという。

 その理由として、吉瀬は14年放送のドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)がハマり役だったため、今回の役とはイメージが違いすぎて違和感があったこと、死神との会話中は時が止まっているというドラマの設定上、首から下を動かさずに演技をしないといけないため、それが不自然に見えたことなどと推測している。

「同記事についてネットでの反応は《逆に録画したの観るの楽しみになった》《見てないけどこれは演技するの難しそうな役だね》《そうかな。私はおもしろく見てたよ。演技も何も気にならなかったよ》など好意的な反応や興味をそそられる声が続出しました。吉瀬は11年にエランドール新人賞を受賞していますが、いわゆる“演技派”とは受け止められていないことや、今回のドラマが特殊な設定での演技だったため、厳しい声が出たのかもしれません」(芸能記者)

 結果的に、同ドラマの中では《いちばん面白かった!》という声もあり、話題にもつながって良かったのかもしれない?

(柏原廉)

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