キンプリの“夏男”平野紫耀はジャニーさんのスペシャルお気に入りだった

 King & Princeの平野紫耀にとって、実に多忙、かつ充実した夏だろう。

 8月20日に橋本環奈とダブル主演の映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル」が公開。翌21日~22日には、グループで初めてメインパーソナリティとなった「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)が生放送された。初日に放送されたドラマスペシャル「生徒が人生をやり直せる学校」でも主役。初の学校教師役だ。

 前クールではメンバーの高橋海人が「ドラゴン桜」(TBS系)、今クールは岸優太が「ナイト・ドクター」(フジテレビ系)に出演し、高く評価された。永瀬廉も連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK)での演技で涙を誘った。そして、この夏は平野も大活躍というわけだ。

 そもそも平野は、故・ジャニー喜多川氏の肝いりでジャニーズ事務所に入所している。オーディションではなく、紹介されての入所。かつてジャニーズでバックダンサー「ジャPAニーズ」として活躍していたボビー吉野氏が引退後、振付師に転向。平野は、そのダンススクールのレッスン生だった。地元の愛知県から上京してスクールの合宿に参加した際、ジャニー氏と対面。ジャニー氏はジャニーズJr.として即決した。

 ジャニー氏は生前、将来有望なJr.を数名ピックアップしてアメリカに連れていき、トップクラスのショーを鑑賞させた。若いうちに感性を養う独自の育成法だった。平野は入所わずか2カ月後に、帯同させてもらっている。

「平野は事務所関係者と一緒に行くと思っていたそうです。ところが空港にいたのは大先輩のSexy Zone。当時、平野はまだ16歳だったのでビビリまくったとか。みんなで観たのは『シルク・ドゥ・ソレイユ』。ポップコーンを食べすぎて眠くなってしまい、公演中に爆睡したという肝の据わり方です」(アイドル誌ライター)

 Sexy Zoneはこの旅行で、平野がジャニー氏のお気に入りJr.であると認識。きつく注意できなくなってしまった。ところが、ジャニー氏は正反対。平野を何度も叱った。

「それにもかかわらず、ジャニーさんが外国の振付師たちに平野を紹介した時は、『この子はスターだよ』と英語で話したといいます。平野は英語がわからないフリをしつつ、内心はとてもうれしかったとか。直接褒められたことがなかっただけに、心に響いたようです」(前出・アイドル誌ライター)

 ジャニー氏は、本人たちの目の前では決して褒めない。ほかのグループをとにかく絶賛した。80年代の少年隊、シブがき隊の時代から一貫した教育方針だった。

 晩年かわいがっていたのは、美 少年。メジャーデビューこそしていないが、すでにレギュラー番組「裸の少年」(テレビ朝日系)があり、モバイルサービスの新ブランド「donedone」(ドネドネ)のCMに出演中。現役慶應大学生の那須雄登は、クイズ番組や特番のパネリストとして引く手あまた。

“第二の平野”が出現するのは時間の問題だ。

(北村ともこ)

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