9月27日に都内で開催された「劇場版 ルパンの娘」(10月15日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した深田恭子。9月2日に芸能活動を再開し、これが休養明け初めての公の場となった。
ネット上では「おかえりなさい!」と喜ぶ声と同時に「無理しないでほしい」という声が数多くあがっているようだ。というのも、むちむちした肉付きのよさが深田のトレードマークだったのたが、この日は休養前よりほっそりしていたため、復帰するのはまだ早いのではないかと指摘する声が少なくないのだ。
「戻って来てくれたことはうれしいけれど、久しぶりに見る深田の姿に衝撃を受けた人も多いことでしょう。顔は休養前より2周りも3周りも小さく見え、ウエストも折れそうなほど細くなっていましたからね。現場のカメラマンからも、深田をはじめとするキャスト陣が退場した後に『以前と比べるとまるで別人のようだ』『笑顔が痛々しくてカメラのレンズを向けることがためらわれる』『「ルパンの娘」の映画PRのために無理やり復帰させられた感しかない』『映画PR関連の仕事がひと段落したら、再度休養してほしい』といった声があがっています」(女性誌記者)
とにかく、無理をしないでほしいものだ。