超がつく大食いにして、食べることが大好きなフリーアナの高橋真麻が3月11日放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系)に出演。ハマッている最強のお取り寄せを紹介した。
週に1~2回はお取り寄せするという真麻が選んだ最強お取り寄せグルメは、なんと「ちまき」。おすすめがちまきだと聞いた櫻井翔は『ええ?何それ』と、高橋にしては地味に思える選択にいささか驚いた様子。
ところが、そのちまきは結構豪華なものだった。「高橋家が昔から何回も(取り寄せを)お願いしている」という奈良のお店のもので、佐賀県産のもち米や埼玉県のスーパーゴールデンポークの角煮、北海道産の干し貝柱など、厳選した食材を使って和風に仕上げたものだという。
試食した真麻は「うん、やっぱりおいしい」と絶賛。「1つ1つの具材がおいしい。“旨み推し”してこないで上品。味が強すぎない。見習いたい、このバランス」とほめちぎった。
「真麻はこのちまきを食べたことをブログでよく報告しています。しかし、1個1123円というお値段のせいか、ほかのお店のちまきを選ぶこともあるようですね。真麻よりもっと頻繁に食べているのが父の高橋英樹。仕事で遅くなった日も、冷凍しておいたこのちまきを加熱して食べています。真麻は父がお取り寄せしていたのを引き継いだのだと思います」(女性週刊誌記者)
ちまきはもち米を使っているため、腹持ちがいいと言われている。真麻にはぴったりの食べ物と言えるだろう。