10月27日の第3話では、プロ野球日本シリーズの延長により50分遅れで放送されたにもかかわらず24.3%の高視聴率をマークし、ますます絶好調の「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)。
この回は主人公の米倉涼子と同僚・城之内博美役の内田有紀の銭湯でのバスタイムシーンもあり、「この肌の美しさは何事!?」と両者の美肌を賞賛する声がネット上に相次いだ。アラフォー美女の代表格とも言える2人には、ある共通の美容ワードがあるという。
「それは“ピラティス”と“炭酸ジェルパック”です。女優業は紫外線を浴びる外ロケや乾燥したスタジオでの撮影が多いため、常にダメージ肌と戦い続けなくてはいけません。そこで、インナーマッスルを鍛えることで新陳代謝も高まり、美しいスタイルと肌がキープできます。また、2人はそれぞれ別の化粧品を使っているようですが、スキンケアに関してはアラサーの頃からフェヴリナの炭酸ジェルパックを愛用していたそうです」(女性誌編集者)
アラフォー美肌美女になるためには、アラサーからのお手入れと運動が不可欠ということのようだ。