氷川きよし「子供番組」オープニング曲を担当した「本当の狙い」とは?

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「演歌のプリンス」こと氷川きよしが、11月7日放送の子ども番組「おはスタ」(テレビ東京)に生出演。番組の新オープニングテーマ「きよしのチキチキOHAソング」を初披露した。同曲は「氷川きよし with コケッコ組」によるもの。氷川は「テンポのいい楽曲で、朝から元気になれる『おはスタ』にぴったりの曲です。毎朝、僕の歌で元気になって、いい1日にしていただけたらうれしいです」と紹介。「OHA!」のかけ声や軽快な振付を交じえて、コケッコ組の子供たちと歌い上げた。芸能ライターが解説する。

「演歌のプリンスと子供番組の取り合わせは極めて異例ですよね。CD不況が叫ばれて久しい音楽業界だけに、演歌ジャンルも青息吐息が続いています。氷川が出す曲出す曲ヒットしていたのは、大昔の話。今はカップリング曲とジャケット写真を替えてのバージョン違いCDの発売で実売数の底上げをしたり、カラオケで歌ってもらうように半音下げたバージョンを収録したりと、ユーザー目線に立っての販売で何とかつないでいる状態です。1年1曲、新譜が出せれば御の字。手を替え、品を替えて商売できるのは、もう氷川くらいしか残っていません」

 氷川は今年でデビュー17年目になる。シングル初の女歌「みれん心」は、カップリング曲とジャケット写真違いで6種類をリリース。その中には、NHK「みんなのうた」で放送され、初の配信限定シングルとして8月にリリースされた「おじいちゃんちへいこう」を収録したものもある。

「氷川のファンは中年から上の高齢女性が中心です。女歌を歌ったのは男性狙い、『おはスタ』や『みんなのうた』に出たのは、孫狙い。早起きの中高年が歌聞きたさに番組を観てくれれば、願ったり叶ったりです。孫世代にウケれば、大ヒットも夢ではないですし」(スポーツ紙記者)

 子供たちの笑顔で中高年ファンを釣り上げることができるか。

(塩勢知央)

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