ジャスティン・ビーバーがソーシャルメディアの広告で8人の取り巻き女性を募集したと報じられている。
ジャスティンは「パーパス・ワールドツアー」の一環であるチェコのプラハ公演の打ち上げ時、6人の女性を滞在先のホテルに招待したと言われているが、コンサート後に同地のヘミングウェイ・バーでジャスティンをもてなす8人の「可愛い女性」を求める広告を、地元のモデル事務所ダニエラがフェイスブックで呼びかけていた、とメールオンラインは報じている。
該当する投稿には「プラハでジャスティン・Bとディナーとパーティーをする8人の可愛い女性。無償。興味がある人はすぐにメッセージを下さい。選ばれた人には場所と時間を教えます。拘束時間1時間、お行儀よく、英語が話せること!」と書かれていたという。
その後、ジャスティンとその男性の友人たちが集まった女性たちと高価な飲み物やつまみを楽しんでいる姿を収めた動画が公開されている。
そのパーティーに参加していたのは地元の学生やモデルなどと見られているが、その場でこのことを外部に口にすることを禁止する秘密保持契約を交わしていたようだ。
一方で、チェコの一部メディアではジャスティンがそのうちの1人の女性と2人っきりで過ごしていた時間もあったと報じられている。