「カレがいつも自分の話を忘れていて腹が立つ!」なんてことはありませんか? もしそんな悩みを抱えているのならいい方法があります。心理学の実験で証明された“覚えておいて欲しいことを覚えておいてもらう”ためのテクニックを紹介していきましょう。
■「忘れてね」というだけで忘れられなくなる!?
心理学者のシンバロが行なった実験で「忘れて欲しい」と言われたことに関して、人は忘れる確率が低くなることが分かっています。
例えば、ついうっかり相手に話さなくてもいいようなことを言った後、「あ、ごめん。今の忘れて!」なんていう場面がありますが、これは逆効果。こう言ってしまうと、相手はそのことが余計に記憶に残ってしまうのです。
■別れ際に「忘れてね」と言おう!
カレがいつも「覚えておいてよ」と言ったことを忘れてしまうのなら、今度は「忘れてね」と言ってみましょう。デートの別れ際などに言うと、さらに効果的です。去り際に言われた言葉はただでさえ記憶に残りやすいからです。
■好きな人にも使える?
これは相手がカレでなくても使えます。気になっている相手に対して小さな秘密を話し、その後「忘れてね」ということで、相手にあなたの印象を強く残すことができます。
簡単だけれど効果絶大なので、ぜひ使ってみてくださいね!
大山奏(おおやまかなで) 大学で心理学を専攻し心理カウンセリングを学ぶ。心理学を恋愛やライフスタイルに応用して楽しむ方法をいつも考えている。アロマテラピスト、カラーセラピスト、整体師でもある。多くの媒体で恋愛コラム、ハウツーを執筆中。