アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2024/11/01 10:14

【逝去】せなけいこさんの代表作「ねないこ だれだ」のヒントは「ゲゲゲの鬼太郎」だった

芸能
2024/11/01 10:14

 絵本作家・せなけいこ(本名・黒田恵子)さんが10月23日、老衰のため神奈川県逗子市の自宅で亡くなった。92歳だった。

 せなさんは1969年、「いやだいやだの絵本」で作家デビュー。「にんじん」「もじゃもじゃ」「いやだいやだ」「ねないこ だれだ」の4冊セットで出版されたが、なかでも「ねないこ だれだ」は半世紀以上が経過した今も売れ続けているロングセラーだ。

 せなさんが生涯に描いた絵本はゆうに100冊を超えるが、「ねないこ だれだ」の売上は突出している。取次会社トーハンが無料発行する小冊子「ミリオンぶっく」2024年度版によれば、1位「いないいないばあ」(750万部)、2位「ぐりとぐら」(567万部)、3位「はらぺこあおむし」(450万部)、4位「だるまさんが」(376万部)、5位「しろくまちゃんのほっとけーき」(362万部)に次いで、「ねないこ だれだ」は342万部の6位。

 いずれも子育て経験のある人に はおなじみのタイトルだが、「ねないこ だれだ」に登場するおばけは、せなさんの息子が「ゲゲゲの鬼太郎」に夢中になっていたことから、子どもを喜ぶものをと考えて描かれたと言われている。

 そのご子息・黒田龍之助氏は現在60歳。神戸市外国語大学に客員教授として籍を置く、スラブ語学者・言語学者で、著書は40冊を超える。「この親にしてこの子あり」といったところか。

 たくさんの子どもたちの心の成長に貢献した、せなさんの冥福を祈りたい。

(所ひで/YouTubeライター)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

永瀬廉の目の前で“有村架純”…人気芸人のタブー発言に「モニタリング」視聴者騒然のワケ

3月19日に放送されたバラエティ番組「ニンゲン観察バラエティモニタリング」(TBS系)に、King & Prince・永瀬廉がゲスト出演し...

なぜ「サンジャポ」アナは次々に辞めるのか…“呪い”の裏にあるロジックを元放送作家が解説

「サンジャポの呪い」をご存じだろうか。爆笑問題(太田光、田中裕二)が司会を務めるTBS系の情報番組「サンデージャポン」で、進行アシスタントを務めた...

武田鉄矢「102回目のプロポーズ」完成イベントで“問題発言”連発、せいやがフォローする異例展開

ドラマ「102回目のプロポーズ」の完成披露イベントがフジテレビ本社で行われ、出演者のお笑いコンビ・霜降り明星のせいや、女優の唐田えりか、俳優の伊藤...

注目キーワード

Recommend オススメ

アサジョ twitterへリンク
PageTop