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エイジングケア
2025/08/01 07:40

若者でも糖化年齢60歳超え続出!今すぐやるべき老化と病気の隠れ原因「糖化」対策

エイジングケア
2025/08/01 07:40

 どの時代も永遠のテーマであるアンチエイジングですが、最近ヘルスケア界隈で話題なのが、「糖化」。今まで老化については活性酸素が原因の酸化が最大のテーマとして研究されてきましたが、今酸化とともに糖化もツートップで老化対策のキーワードとなりつつあります。
 
 糖化を初めて聞く方も多いと思いますので、まずは糖化について知りましょう。

●糖化とは

 糖化とは、文字通り糖が原因で起こる現象です。
 
 イメージとしては砂糖をキャラメリゼして茶色くなるところを思い浮かべていただくとわかりやすいのですが、糖が体内のタンパク質や脂質とくっつくと、糖が焦げたようになりAGEs(糖化最終生成物)という老化物質を身体の中で作っていきます。この作られた“おこげ”は、体内で蓄積され血管や皮膚を傷つけることがわかっており、健康や美容に悪影響を及ぼす要因として「糖化の進行」が大きく注目されています。
 
 やっかいなのが糖化が起こると、排泄されずに身体の中で蓄積していくということ。一番わかりやすいのは動脈硬化を進めたり、皮膚の真皮層でAGEs(糖化最終生成物)が蓄積すると、皮膚が黄ぐすみする原因になるという報告もありますし、メラニンが増える研究結果も報告されており、美容面でも糖化は見過ごせません。

●一番取り組みやすいのは低GIな食生活

 糖化を防ぐには糖質制限に近しい部分もあるのですが、血糖値の変動をゆるやかにするのが一番効果的。葉物野菜から食べたり、食物繊維を多く含むキノコ類や海藻類を先に摂ると血糖値の急上昇を防げます。なるべく玄米や全粒粉小麦にするのもいいでしょう。

 糖は身体のエネルギー源として必要なので完全に遮断するとエネルギー代謝が落ちやすくなり、太りやすい体になることも。なので、完全に抜くというよりはゆるやかに摂るというのがベストです。

●酒と油ものも要注意!

 糖が体内のタンパク質や脂質とくっつくとAGEs(糖化最終生成物)が生まれるので、糖だけでなく油ものにも気を付けた方がいいです。なので、糖質を多く食べている日は油ものを控えてバランスをとっていきましょう。

 また、お酒を分解する際に作られるアセトアルデヒドは、糖化反応を助長することもわかっているのでお酒を飲む日はおつまみに糖と油を多用しないよう意識していきましょう。

●運動で糖化の進行を抑えられる!!

 AGEs(糖化最終生成物)は蓄積してしまうのですが、運動は糖を消費してくれるので糖化しにくい体が作れます。高齢者でも歩行運動で糖化を抑制したデータもあるので、まずは散歩や階段の利用からはじめるのもいいですね。

 糖化のケアは掃除と同じで毎日コツコツが一番効果的です。毎日できることから意識していきしょう。

(安藤恵美)

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