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2025/08/29 07:45

「脅迫電話が止まらない」岡田武史氏が“凄まじきプレッシャー”回顧で蘇る!それでも見せた「カズ外し」胆力

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2025/08/29 07:45

 サッカー日本代表を初めてW杯本大会へと導いた元代表監督・岡田武史氏が、8月27日放送のラジオ番組「くにまる食堂」(文化放送)にリモート出演し、当時の壮絶な経験を振り返った。

 1997年、日本代表はフランスW杯アジア最終予選の真っただ中で、カザフスタン戦を引き分けに終えた直後、日本サッカー協会は加茂周監督を電撃解任。後任として、当時ヘッドコーチだった岡田氏が急きょ昇格した。指揮官としての経験はゼロで、当時の年齢は41歳。いきなり日本代表の命運を託された岡田氏は、限界寸前のプレッシャーにさらされることになった。

 岡田氏は「いきなりカザフスタンでボス(加茂監督)が更迭になって、コーチから監督になったんですけど、それまで監督をしたことがなくて、初めての監督が日本代表監督。ものすごいプレッシャーで」「このプレッシャーに耐えられないと最初思ってた」と語り、その重圧がグラウンドの外にまで及んだと告白。

「有名になると思ってなかったら、当時電話帳に住所、電話番号載せてたんですよ」「脅迫状、脅迫電話が止まんなくて。家の前は24時間パトカーが守ってて、学校は危険だから(子供を)送り迎えするように警察から言われて、妻が毎日送り迎えしてくれて、とんでもない状況で戦った」という。

 さらに“岡ちゃん“との愛称で親しまれたことについては、「急に(コーチから代表監督に)変わったので、みんな、どう呼んでいいかわからなかったみたいですね」と、お馴染みのニックネームが誕生した背景も明かしていた。

「監督デビューが日本代表という極めて異例の事態に直面した岡田氏には、すさまじい重圧がかかっていたのは間違いありません。そうした状況の中で、最も評価されるべきは、当時の国民的スーパースターだった三浦知良選手(カズ)をW杯の最終メンバーから外すという思い切った決断を下したことです。98年6月2日、スイス・レマン湖畔のニヨンの合宿所で岡田監督は『外れるのはカズ、三浦カズ』と電撃発表しました。その報告は、日本中に衝撃と賛否を生みましたが、同時に、“ルーキー“だった岡田氏なりの勝利へのこだわりや覚悟を示す証でもありました。家族や自身の安全が脅かされている状況下にあっても、そうした決断を下すことのできる指揮官はそう多くはないでしょう。その後、岡田氏は2010年の南アフリカW杯でも日本代表をベスト16に導いており、2度のW杯で日本を指揮した史上ただ1人の名将となっています」(スポーツライター)

 たび重なる脅迫や批判にさらされながらも、日本代表を初のW杯出場へ導いた岡田氏。その決断力と胆力は、日本サッカーの未来を切り開いた大きな礎として今も語り継がれている。

(木村慎吾)

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