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2025/09/27 09:30

生き馬の目を抜く芸能界!吉沢亮が泥酔事件で降板したビールCM後任=横浜流星に「リアル“国宝”反転バージョン」

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2025/09/27 09:30

 これぞ「生き馬の目を抜く芸能界」ということだろうか。

 9月22日に行われた「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の新CM発表会に対し、世間からどよめきが起きているようだ。その理由は、2023年に前出商品の広告キャラクターに就任した吉沢亮が、昨年12月に泥酔して誤って隣家に侵入する事件を起こしたことから、25年1月に降板。今月30日に前出商品がフルリニューアルされて新発売となるのだが、吉沢の後任を務めるのは横浜流星なのだ。

 吉沢と横浜といえば、6月に公開されてロングランヒットを飛ばしている映画「国宝」で、主役と二番手を演じている2人だ。

 任侠一門に生まれるも歌舞伎の道に飛び込み芸を究める主人公・喜久雄を吉沢が演じ、そんな喜久雄と親友でありライバルでもある名門のサラブレット・俊介を横浜が演じ、2人が同じ振り付けで踊る「二人道明寺」は特に圧巻だった。

 そんな2人が「前任」と「後任」となったことに、ネット上には「これはエグすぎる」「見ているこちらのほうが当人たちより胸が苦しい気がする…」「吉沢の後任に横浜って“国宝”を思い出さない人はいないよね?」「なんか“リアル国宝”っていうか。父親が自分の代役に喜久雄を指名した時の俊介の挫折感を、現実では吉沢が味わってる気がするんだが」「“国宝“の中では横浜が苦い思いをしたけど、リアルでは吉沢が苦い思いをしてるよねこれは」「吉沢からの横浜って、跡目は俊介のはずが喜久雄になっちゃったみたいな反転感が“国宝”みたいだな」といった声があがっている。

 若い頃にはオーディションに落ちたことが何度もあると明かしている2人だから、「自分がやるはずだった役がアイツになった」という衝撃を何度も味わってきたのかもしれない。しかし一般人からするとこの「人事」は、かなりしんどいように思うのだが違うだろうか。

(森山いま)

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