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2025/11/10 15:10

【良いこと悪いこと】間宮祥太郎と新木優子らの“元担任教師”の涙に視聴者鳥肌!真犯人考察が過熱の一途

芸能
2025/11/10 15:10

 間宮祥太朗と新木優子がW主演を務めているドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第5話が11月8日に放送され、平均視聴率は5.2%だった。

 このドラマは、小学校の同級生たちで埋めたタイムカプセルを同窓会で掘り起こすと、卒業アルバムが出てくる。そこには、猿橋園子(新木)をイジメていた高木将(間宮)、小山隆弘(森本慎太郎)、桜井幹太(工藤阿須加)、中島笑美(松井玲奈)、羽立太輔(森優作)、武田敏生(水川かたまり・空気階段)6人の顔が黒く塗りつぶされていた。

 しかも、同窓会があったその夜、武田がマンションの外通路から落ち、死亡してしまう。その後も、桜井、中島が次々と不審死を遂げる。しかもその死は、6人が小学生の頃に歌っていた替え歌に出てくる6人の名前の順番通りだった。

 一方、猿橋は、今や週刊誌の人気記者。子供の頃のイジメ体験を引きずりながらも、同級生の不審死について高木らと調べ始める。

 当時、担任だった大谷典代(赤間麻里子)は、今や校長となっていた。大谷を訪ねると“当時のクラスでトラブルはなかった”“猿橋がイジメられているのは知らなかった”と言う。5話ラストでは、猿橋や高木が帰った後に誰かと電話で話す大谷が「あの子たちが死ぬなんて思ってもいなかった。もう耐えられません。お願いします。もうやめてください…」と涙を流す。

 このシーンに視聴者からは「うわっ、鳥肌立った」「えっ、先生が…」「急展開すぎて怖い…」などの感想がネット上にあがり、騒然となった。

「卒業アルバムを埋めたのは大谷先生で、事故を仕掛けているのは別の誰かというところまで明らかになりました。ですが、猿橋がイジメのトラウマを植え付けられることになった体育倉庫に誰が彼女を閉じ込めたのか?いまだわかっていません。謎は深まるばかりで、ネット上では、様々な考察が飛びかっているのも、このドラマを盛り上げているひとつだと思います」(テレビ誌ライター)

 第6話では、猿橋が働いている雑誌のライバル誌に、事件のことが取り上げられた。「美人すぎる記者 猿橋園子 連続殺人犯疑惑!?」。記事には、タイムカプセルのことや卒業アルバムのこと、園子と因縁のあった同級生が次々と不審死を遂げていることなどが、まるで園子が犯人であるかのように書かれ、新たな謎が生まれる。

 次回も目が離せない展開だ。

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