いまこの瞬間を“カタチ”に!幼少期の愛しい日々をオシャレに記録するヒント
子どもって日々グングン成長しますよね。でも、ふとした瞬間に成長を感じて少し寂しくなることも。そんな“いま”だからこそ日常を記録して保存し、“宝物”に変えてしまいましょう。今回は、日々の思い出を“カタチ”にするヒントをお届けします。
「エレベーター」を「エベレーター」、「とうもろこし」を「とうもころし」と言ってしまうなどの可愛らしい言い間違いも、語彙が増えるにつれていつの間にか消えてしまいます。これらを単なる記録ではなく、一編の“詩”として書き留めてみませんか?お気に入りのノートやスマホのメモに、そのときの情景と一緒に添えるだけ。後で見返したときに当時の空気感まで鮮やかに蘇る、世界に一冊だけの宝物になりますよ。
持ち帰ってくる大量の絵や工作。すべてを保管するのは大変ですが、子どもが作品を誇らしげに持っている姿を写真に収める“デジタル美術館”なら場所を取りません。お気に入りの数点をフォトフレームに入れ、季節ごとに「個展」としてリビングに飾るのも素敵ですよ。
卒園や入学という節目に、いまの等身大の気持ちを綴って「タイムカプセル・レター」にしてみましょう。「いま、何にハマっているか」「どんなことで一緒に笑ったか」など、テーマを決めると書きやすいですよ。10年後の我が子へ、そして毎日を頑張っている10年後の自分へ。手紙を書いて封をすること自体が、いまの愛しさを噛み締める儀式にもなりますよ。
日々の何気ないひとときを“カタチ”に残すことは、未来のためだけではありません。記録しようと意識することで、目の前の子どもの姿をより愛おしく感じられるはず。そんな“いま”を大切にするための心の余裕を、これらの習慣が運んできてくれるはずです。ぜひ実践してみてくださいね。
(Nao Kiyota)
