満島ひかりの弟で自身も俳優として活動している満島真之介が、離婚していたことを発売中の「週刊文春」が報じている。
真之介は14年に姉の元マネージャーであった7歳年上の一般女性に猛アタックの末に結婚したが、今年6月に離婚。わずか3年で夫婦生活に終止符を打つこととなった。
しかし、この離婚報道に世間の人々はあまり驚いていないようだ。
「真之介は今年2月下旬に都内のラブホ街で風俗案内店に立ち寄る瞬間を、週刊誌にスッパ抜かれました。5分ほどでそのお店を出て近くのラブホに入ると、その後を追うように女性がホテルに入っていたことから性的なサービスを受けていたことが想像できます。それが報じられたのが3月頃で、6月に離婚していたということですから、なんとなく予測していた人も多かったようですね。ちなみに真之介の映画初主演は皮肉にも、『風俗行ったら人生変わったwww』でしたが、まさにその通りの結末を迎えてしまいましたね」(エンタメ誌ライター)
さらに、ネット上では「満島ひかりの弟なら納得だわ」「姉弟揃ってどんだけ自由人なんだよ」「この兄妹は切り替え早そうだからあんまり気にしてなさそう」といった姉のひかりも含めて、論評されているようだ。
「姉のひかりもバツイチですが、離婚してからわずか4ヵ月で永山絢斗とのお泊まり愛がスクープされていたため、不貞愛疑惑も浮上していました。そう考えると、今回の真之介の離婚も“さもありなん”と受け止められるのは無理はないですね」(前出・エンタメ誌ライター)
満島姉弟には、フリーな環境で恋愛を存分に楽しむほうが向いてそう…というのが世間の総意だろう。
(権田力也)