健康リテラシーの重要性が叫ばれている昨今、食への関心も高まっているようです。美活に励む女性にとっても“何を食べるか”は、美容やファッションと同様に大切なポイントになっているのではないでしょうか。近年はスーパーフードが美容やヘルスケアのトレンドとして話題を集めているように、豊富な栄養素を含んだ食材を選んで食べることは、もはや女性の常識ですよね。でもちょっと待って! 実は、美容と健康にうれしい食べ物が”キレイ”の障害になることもあるそうなんです。
◆ポリフェノールの色素成分が歯を汚す! ワイン、緑茶、コーヒーなどは要注意!!
ポリフェノールといえば、抗酸化作用が期待できる栄養素として知られています。そして、アンチエイジングに不可欠と言われているので、ポリフェノールを含む「ワイン」「緑茶」「コーヒー」「ココア」などを積極的に飲んでいる女性も多いことでしょう。でも、これらの色素成分が、歯の着色汚れの原因になるんです。
女性の美へのこだわりは、化粧やヘアスタイルなど、顔周りに表れますよね。”白い歯”もその中の一つといえますが、もし、歯が着色して汚れていたらどうでしょうか? 会話中は相手の視線が口元にいくことも多いため、歯が汚れているとあなたの”キレイ”度は激減しちゃいますよ。印象を左右する部位だけに、白い歯は”キレイ”の基本といえるのかもしれません。だからこそ、歯の着色汚れはいますぐのケアが必要といえそうです。
◆蓄積された歯の着色汚れ=ステインを除去するには、ホワイトニング(※1)歯ブラシによる歯磨きが肝心!
ところで、なぜポリフェノールを含む飲み物が歯の着色汚れの原因になるのでしょうか。
通常、歯の表面は唾液によって作られるたんぱく質の薄い膜で覆われていますが、ポリフェノールのタンニンという色素成分を口に入れると、化学反応によってたんぱく質に作用して色素沈着してしまうのです。この歯の着色汚れを「ステイン」といいますが、問題なのはタンニンに限らず、ステインの原因となる色素沈着しやすい成分を含む食品や飲料は多々あるということ。美活によいと思って口に入れたものが、”キレイ”を遠ざけてしまうなんて困りものですよね。
美活女子の中には、歯の汚れが気になって、あるいはステインが蓄積されないように、毎日の飲食後のうがい・歯磨きはマスト!という人もいるでしょう。もちろん大切なことですが、蓄積されたステインは水だけでは落ちないし、通常の歯磨きでは不十分かも。白い歯=ホワイトニング(※1)に特化した歯ブラシによる歯磨きが、ステイン除去のポイントになるのです。
◆日本初! 3つの美白(※2)機能を搭載した『REACH ホワイトニング』で”キレイ”を取り戻す!
『REACH ホワイトニング』は、1本に3つの美白(※2)機能と特殊加工ブラシ毛を採用した、ステインを除去するための歯ブラシです。
3つの美白(※2)機能の1つめは、「ステインクリーナー」。歯全体のステインを除去するための、ヘッド内に搭載した特殊ラバー素材の”歯の消しゴム”です。従来の歯ブラシにはなかった、消しゴム付きの歯ブラシといえますね。歯を磨く度に、自然にステインを取り除くことができそうです。
2つめは、「ステインクリーン毛」。細かい部分のステインを除去するために、毛の表面にミクロの凸凹が付いています。いつも通りのブラッシングをするだけで、歯と歯のすき間のステインをかき取ることができそうですね。
3つめが「ホワイトニングパッド」。前歯のステインを集中的に除去するために、ヘッド裏に特殊ラバー素材のパッドが付いています。円を描くように磨くことで、ステインを取り除くことができそうです。
さらに、『REACH ホワイトニング』は、虫歯や歯周病予防のための歯垢除去機能も兼ね備えているので、常用の歯ブラシとしても使えます。ヘッドサイズは、「コンパクト」と「とってもコンパクト」の2種類。口のサイズに合わせて選べるのがうれしいですね。
ホワイトニング(※1)というと、本格的な審美歯科での治療もありますが、時間や費用の負担も大きくなってしまいます。なので、まずは自分でできるホームホワイトニング(※1)で、毎日ケアすることが肝心。美活をしていても、歯のことって意外と疎かになっていませんか? “キレイ”は白い歯からですよ。ステインを除去して、白い歯を取り戻しましょう
※1 ステインを除去し、歯を白くすること
※2 自然で美しい白さ
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