すっかり変わり果てた姿に心配の声が上がっている。
女医でタレントの西川史子が3月11日、バラエティ番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演、先週までとは明らかに違った様子に注目が集まっている。頬がこけ、骨と皮にように見えるばかりか、コメントする声にも張りが感じられなかったのである。
「カメラもあまり西川を映すことがありませんでしたし、コメントもそこまで振られていませんでしたから余計に心配なところですね。番組では、万引きで捕まった元マラソン選手が摂食障害であったことが報じられ、西川が女医の立場から摂食障害について説明する場面もありましたが、見た目のインパクトが強すぎるがゆえに説明が全く頭に入ってきませんでしたね」(エンタメ誌ライター)
そのためネット上では「摂食障害を今の西川先生が語ってもな…」「太田が触れないということはガチでヤバいやつだろ」「頬がこけて研ナオコみたいになってるな」などといった書き込みも見られている。
「16年には急性胃腸炎で入院。17年にも再び胃腸炎で入退院を繰り返すなど、健康状態が決して安定しているとは言えません。一時は重病説も疑われ西川本人も心配になり検査したところ、問題はなかったとのことですが、今回はまるで病人のようなやつれ方でしたから、再度の検査をオススメしたいですね」(前出エンタメ誌ライター)
次回放送では元気な姿を見せてくれることを願っている。