頑なに公表してこなかったことは、こういうワケだったから?
9月13日発売の「女性セブン」に掲載された小林麻耶の夫に関する内容に衝撃が走っている。
「麻耶さんが、これまで触れずにいた夫のプライバシーに関する内容についてブログで謝罪するに至った経緯、そしてその素性について報じられました。それによれば、夫のKさんは、もともとあるアーティストのバックダンサーをしていた人物で、出会いは“子宮系”カウンセリングの会場だったとのこと。そこで共鳴し、関係が始まったそうです」(週刊誌記者)
Kさんは、現在は削除しているSNSのプロフィール欄に「高校生くらいから金縛りによく遭うようになり、親戚に除霊してもらって痛みが取れる」「ヨガのインストラクターの資格を取ってから急激に不思議な体験を繰り返し、不思議な方法でカラダを調整できるようになる」と明かしていたようだ。
「記事には、20代のころに肩痛や椎間板ヘルニアなどの不調を繰り返し、それを治療する過程で人知を超えた力に目覚めた。宇宙のパワーとリンクするとの触れ込みで“宇宙ヨガ”と呼ばれているとあります」(前出・週刊誌記者)
小林麻耶といえば、休業中に「数秘術占い」の資格を取得していたように、スピリチュアルに傾倒していたことが判明しており、この報道にネット上でも「これは問題なくないと思う。そっとしておくとよくない」「正直に申し上げると、ちょっと心配です」「胡散臭過ぎ、、、」といった彼女の精神面を案ずる声が飛び交っている。
最愛の妹を失った辛さを多くの人が知っているからこそ、憂慮しているということだろう。幸せに暮らしていることを祈るばかりだ。