アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

ライフ
2019/01/01 18:14

もはや風物詩!福袋は年々スゴイことになっていた!?

ライフ
2019/01/01 18:14

 お正月の楽しみといえば、「福袋」。ニュースに取り上げられることも多いですよね。毎年購入している人もいるのではないでしょうか? そこで、過去に登場した変わった福袋をご紹介しましょう!

■「本」の福袋

 2018年、東京都品川区の区立図書館では、本の“年齢別”福袋が登場しました。いつもとは違う本を読む、よい機会になりそうです。

■イベリコ豚の生ハムまるごと1本「フォトジェ肉」

 松屋銀座で2018年に登場したのは、21万6千円(44万円相当)もするイベリコ豚の生ハム丸ごと1本が入った福袋でした。ちなみに、台とナイフもセットになっていたようです。新年の幕開けに豪快に切り分けていただくという、贅沢な時間が味わえたことでしょう。

■2億円超えの新春福袋

 2016年、高島屋では「純金 茶道具 福袋」という、スイスホテル南海大阪5階宝石サロンによる2億円超えの豪華福袋が販売されました。気になる中身は、茶釜風炉、茶筅、棗(なつめ)、天目茶碗など、茶道具13点セットで、金の総重量はなんと19kg! もはや驚きを超えた次元にある福袋ですね。

 毎年、趣向を凝らした福袋が、各店舗で販売されているようですね。さあ、2019年の福袋はどうなるのでしょうか? 初めての人も、変わった福袋を探しに出かけてみるのもよさそうですね。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

【ユニクロ】ヘビロテ確実!?この冬オススメのセーター3選

冬はお気に入りのセーターが欲しくなりませんか?そんな1着があれば“ヘビロテ”してしまいますよね。とくに、着心地がよくあったかくて見た目もよいセータ...

【ユニクロ】の「スウェットワイドパンツ」が爆売れのワケ

シーズンごとに何かしらのヒット商品が生まれる『ユニクロ』ですが、今シーズンは「スウェットワイドパンツ」がとっても人気なようです。爆売れしている理由...

冬のインナー・レビュー【無印良品】の「あったか綿インナー」の着心地は?

『無印良品』の衣類といえば、季節を問わず心地よく着られる定番アイテムが多数売られていますよね。中でも、肌寒い今の時期に確保しておきたいのが“あった...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop