12月13日発売の「週刊文春」で、“離婚に向けて別居中”と報じられた、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦と元フジテレビの大島由香里アナ。別居となった原因は夜遊びや朝帰りを繰り返す小塚にあるという。
そんな小塚の決定的な不貞を12月18日発売の「FLASH」がスクープした。そこには、名古屋市内の小塚のマンションで、若い女性とにこやかにピースサインしている小塚の姿があった。
同誌によるとこの女性は、愛知県で働く25歳の女性で、小塚と知り合ったのは2016年の暮れ。同じ飲み屋で隣り合わせになり、意気投合して盛り上がり、その日のうちに男女の関係になったという。
その女性が知人に話したところによると、会うのは月に1度か2度。酒を飲んだ後は、小塚のマンションに行くのがお決まりのコースで、そこには、これから生まれてくる赤ちゃんの服やベッド、妻・由香里の化粧品などもあったというから驚きだ。
「妻の私物や赤ちゃんに関連するものがある場所に、不貞相手を招き入れ、男女の関係を持つ。まあ、真剣な付き合いじゃないからできる行為ですよね。奥さんが妊娠中で、実家にいる間に不貞する男は、それだけで“ゲスの極み”。青少年を教えるスケート教室の先生やコメンテーターとしては、失格と言わざるを得ない。完全にアウトです」(女性誌記者)
これが事実だとしたら、こんな倫理観のない人物をスケートの先生と慕う、若きスケーターが気の毒でならない。