引退した滝沢秀明、演出家として始動も「人生相談」の才能開花が惜しい

 現役引退した滝沢秀明。2月からの「滝沢歌舞伎ZERO」をはじめ、念願の“演出・後輩の育成”業をスタートさせる。これまでも“小さなジャニーさん”として喜多川社長の後継者と呼ばれてきたが、ここに来てまた新たな才能が開花して評判を呼んでいる。その才能とは、ズバリ“人生相談”だ。

「11月10日に出演した『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)にリスナーの女性から相談が寄せられました。相談の相手は“映像ディレクター”として働く女性。体調を崩してしまい、会社を一旦退社したものの復帰を考えており、『そのタイミングで、以前お世話になった人からフリーランスでもいいので手伝って欲しいと、相談を持ちかけられた』という。つまり“就職するか”“いっそのことフリーでやっていくか”。まさに二択。これは、滝沢自身の選択とも共通する相談内容となりました」(番組関係者)

 さらに相談者から「滝沢が大きな決断をする際に、何を大事にしているのか」にも質問が及び、これに対して滝沢は「とにかく自分がやりたいなと思っている事に、自信があるって思えばやればいい」と答え「本当に自分のやりたいこと、見るものを表現したいって考えるなら、フリーの方が何にも縛られずチャレンジできる」とアドバイス。フリーになることを勧めていた。これが「実に重みがある」と評判を呼んでいるのだ。

 事情通は、このコメントに彼の信念が読み取れると語る。

「『週刊新潮』10月4日号のインタビューでは、喜多川社長から『本人には(出演しながらプロデュースもする)プレーイングマネージャーの選択肢もある』と提案を受けたと説明。『後輩たちと仕事をすることも多かったので、アニキのような気持ちで面倒を見てきた。彼らのために何かをしたかった』『Jr.といえど、1人の人生。そこに責任を持つからには、僕自身も覚悟を持たなければいけない。これはゲームではないから、本気で挑まなければいけない。そこで出した答えが引退してプロデュースに専念する事でした』と答えています。人の人生を背負うには、生半可な覚悟ではいけない。今回の決断が、滝沢を人間的にも一回り大きく成長させたことは間違いありませんね」(放送作家)

 人生の岐路に立ち、大きな決断を下した滝沢。その経験を活かして、今後も“タッキー相談室”だけは是非とも続けて欲しい!?

(窪田史朗)

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