「文春オンライン」が10月21日配信の記事で24歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙と結婚したTOKIO・城島茂の“本性”を暴き、物議を醸している。
48歳の城島と24歳の菊池の年の差婚は様々な意味で大きな注目を集め、賛否を巻き起こす事態ともなったが、そんな城島に追い討ちをかけるようなニュースを届けたのが週刊文春だ。
同日に「口ぐせは『女は21歳までや』TOKIO城島茂48歳、年の差婚で出てきた“若い子好き秘話”」と題した記事内で、2015年に2人が会員制バーにて出会った経緯を綴り、城島が菊池から“パパたん”や“バブたん”などと呼称されていたという証言も添えると、極め付けは、城島が芸能人御用達のラウンジでいつも20歳くらいの若い女性を指名し、「女は21歳までや」との“迷言”が口癖だったという暴露である。
また、若い女性が席につくと“ピチピチやなぁ”と満足そうな顔で膝や腕を触り、15分間で15万円もの料金を支払う太っ腹ぶりも明かされている。
「今回の結婚で城島が長年にわたって培ってきた“柔和で温厚なキャラクター”は音を立てて崩れてしまったと言えるでしょう。もちろんTOKIOのメンバーや周囲のスタッフに対して温厚なのは事実かもしれませんが、やはり世間の逆鱗に触れたのは『女は21歳までや』というあまりにも危険すぎる口癖です。これが事実かどうかはわかりませんが、実際に24歳差の幼顔のアイドルとの結婚を決断しただけに、生々しい印象を与えてしまいます。ネットからは『きもちわるぃぃぃ』『気持ち悪いオッサン』『急に気持ち悪い奴に変身』との特大ブーイングがこだまし、『相手の人だってどんどん年取るけどどうするの?』『嫁24歳だけど良いの?』という心配の声も出ています。にわかに信じがたい内容であり、真実は本人のみぞ知るところですが、現実としては凄まじい勢いで好感度が急落してしまっていますよ」(テレビ誌ライター)
売れっ子ジャニーズタレントとしてテレビに歌にと活躍してきたTOKIOの最年長リーダーが“バブたん”とはこれいかに…?
(木村慎吾)