IT企業の社長と破局してから2年。フリーアナウンサーの高橋真麻が交際宣言し、再び春が訪れたと話題になっている。
「どんな人かテレビで尋ねられた真麻は、『昼にカレー2杯食べて、おやつにラーメン食べたいと言っても優しく付き合ってくれる人』と天然な回答をしていましたが、いいお付き合いをしているようですね」(週刊誌記者)
遊び人の元彼に振り回された挙げ句破局し、「14年は辛すぎて記憶がない」とまで語った真麻。幸せが訪れたのは喜ばしいことだが‥‥。
「15年の年末に、長い間友人関係だった相手から告白され、交際が始まったといいます。15年の年初にはブログに『15年はリボーンの年』『今年は結婚運をあげたい』と書いていましたが、年末にみごとに成就した形ですね。実は真麻、14年の年末に悪運を断ち切るために京都の縁切り神社を訪れていたそうです。名前は明かされていませんが、安井金比羅宮ではないかと言われています。あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶということで女子の間では人気の神社なんです」(女性誌記者)
この恋に、パパの高橋英樹も、「娘もお年頃ですし、やっと春が来たのかなぁという感じです」と応援しているとのこと。大願成就の結婚まであと一歩だ。
(大門はな)